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本日更新体験談
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妻の浮気のおかげで58歳の義母を抱けた
私36歳、義母は58歳です。義母と関係を持つようになって2年になります。
きっかけは、妻の浮気でした。
結婚して子供ができた頃からレスになり不満を募らせていたときに妻の浮気に気づいたのですが、妻は浮気がバレたことに気づいていませんでした。
私は、妻とはもうだめだと感じ、義母に離婚するかもしれないことを話しましたが、義母は私に何とか思いとどまってくれないかと懇願してきました。
原因が妻の方にあったので、義母は
「私にできることなら何でもするから」
と、涙を流しながら頼んできました。
その姿を見ていて私の中でムラムラとした感情がわき起こってきて、義母の方を抱いてキスをしました。
「何をするの」
「お義母さん今何でもすると言いましたよね」
「そういう意味ではなくて」
既に興奮している私は自分を抑えることができず義母を抱きたい一心で、
「やっぱり別れるしかないですね」
と言うと、義母はおとなしくなりました。
後は私のなすがままです。
服の上から胸を揉みながらもう片方の手をスカートの中に這わせ、下着の上から義母のおまんこをなぞりました。
義母もだんだんと気持ちよくなってきたのか、少しずつ声を出し始め、下着もだんだん濡れ始めました。
義母の下着を脱がせ、脚を広げておまんこに顔をうずめて思う存分、おまんこを舐めまくると、愛液が垂れ、義母も腰を振り始め、
「あっ、あっ、あー・・・」
叫ぶように声を出しいってしまいました。
義母をイかせた後、私も着ているものを脱ぎ、いきり立ったチンポを突き出しました。
義母に口で奉仕させ、おまんこに挿入しました。
おまんこに挿入し、激しく義母を突いていると義母もまた感じだし、私の動きに合わせるように腰を動かしはじめ、
「気持ちいいの、もっと突いてー」
と叫び始めました。
久しぶりのセックスに射精感が近づき、義母に「出しますよ」と言うと、義母も、「私もいきそう、一緒にいって」と言い、その言葉を待ったかのように義母の中に大量に出しました。
その後、おまんこだけでなくアナルにも精液を注ぎ込み、その日は何回したかわからないくらい義母の中に精液を注ぎ込みました。
今では、義母の方が積極的になり、妻が留守の時には必ず誘ってきます。