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本日更新体験談

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母に激似の風俗嬢と僕との疑似近親相姦プレイ2

それからしばらく、かなり悩んだな。

俺、中高と男子校で女の子と付き合ったことなかったんだが、それでも熟女趣味って自覚はなかった。
オナネタも若い女の子だけだったし。

人妻風俗に挑戦したのも、先輩の「いいぞ~」という言葉に興味を持ったからだ。
なのに、母親とうり二つのデリ嬢に興奮しまくるなんて…どういうことだ?

俺って、熟女趣味どころかマザコンだったのか。
親子仲は別に悪くないんだが、肉親相手のエロとか、少なくとも俺は無縁だと思ってたんだけど…。

筆卸しの翌日、たまたま本物の母から電話があった。
別に急用でもなく、「ちゃんとご飯食べてる?」とかそういう内容だったんだが、声を聞いてたらなぜか勃起。

電話を切ってから、罪悪感で死ぬほど落ち込んだ。

しかし、オナニー覚えたての餓鬼が猿みたいにシゴきまくるように、SMやスカトロにはまった奴が強い刺激を求めどんどん過激になるように、エロ系の欲望って歯止めを失っちゃうんだよな。

それからさらに2週間後、バイト代が入るとすぐ俺は同じデリ店に電話した。
直前まで迷ってたのに、口が勝手に「真由美さんでお願いします」と動いた。

「学生でこういうのにハマっちゃだめって、言ったでしょ?」
「あ、はい…すいません」
「謝ることないけどね。こっちは仕事だから…」

真由美さんは少し厳しい表情で料金を受け取った。この日も120分コースだ。
風俗嬢に説教する親父は、笑い話で聞いたことあるが、風俗嬢から説教される客って珍しいかも。実際どうか知らないけど。

「ねえ、一つ聞いていい?」
「はい?」

風呂で俺の体を洗いながら、真由美さんが尋ねる。
この日のためにオナ禁してたから、この時点で早くもチンコは元気一杯だ。

「あなた、お母さんと、その…エッチなことしたいって願望あったの?」
「いえ、それは全然…」

「だったらなんで、その…あたしを?」
「うーん、分かんないです…」

正直な気持ちだった。実際、実の母でエロ系の妄想をしたことはない。
真由美さんそっくりってことは、まあ美人というか可愛いと言えなくもないし、今のところ中年太りでもない。

人によっては男好きするタイプかもしれない。

でも、さすがに血の繋がった親だと欲情しない…はずだったんだけどな。
前回、真由美さんが付いたのは偶然だけど、チェンジする選択肢はあった。

彼女も問題ないと言った。
なのに俺はそうしなかった。

それどころか今回は俺の方から真由美さんを指名した。
マザコンでもないのに…なんでだ?

「好奇心」「気の迷い」「魔が差した」くらいしか理由が思いつかない。

「ふーん。じゃ、いっそのことロールプレーとかしてみる?」
「ロールプレー…ですか?」

玉袋を丁寧に洗いながら、真由美さんが説明する。
要するにプレーの間だけ本物の親子に成りきるそうだ。

言ってみれば「大人のごっこ遊び」かな。

「あなた普段、お母さんのこと何て呼んでるの?」
「ええと、普通に『母さん』って」

「じゃ、お母さんはあなたのこと、何て呼んでる?」
「名前で。『タケル君』って」

「だったら、今日はあたしのこと『母さん』って呼んでよ」
「えっ…そ…それは…」

「いいでしょ? タケル君?」

何だかやりづらいと思ったのは一瞬だけ。
ベッドでは倒錯の世界が待っていた。

「タケル君、母さんのオッパイ吸って」
「オマンコ撫でて、優しくね」

と真由美さんが言うたび、クラクラするような感覚と共にチンコがビクッと反応。
亀頭は痛いくらい張り切り、カウパー腺液がタラタラと流れる。

俺も我を忘れて「母さん、オッパイおいしいよ」と乳首にむしゃぶりついた。
真由美さんも乗りがいいのか、前回より濡れ方が激しい。

本気イキじゃないだろうけど、俺の拙い愛撫に何度も体をビクビクっとさせた。
呼び方を変えるだけで、倒錯感は何倍にも増幅されるってのは新発見。

それまでも「イメクラ」とか「イメージプレー」とか聞いたことはあったけど、正直何がいいんだろ、と理解できなかった。

でも、これはハマるのも分かる。

赤ん坊のように仰向けで横たわる俺に硬くなった乳首を含ませながら、真由美さんが手を伸ばし手コキ。

軽く歯を立てると「あうっ…」と悶える。
そして、俺を組み敷いてねっとりキスすると、うっとりした表情でつぶやいた。

「タケル君、母さんね、欲しくなっちゃったの。タケル君は?」
「母さん、俺も入れたい…」
「うん、じゃあ入れるね…」

真由美さんは仰向けになった俺のチンコを握り、バッグからゴムを出して装着。
騎乗位になって腰を降ろすと、気張りきった勃起が一気に膣の中へ滑り込んだ。

「ああ~っ! いい、タケル君のオチンチンいいぃ~っ!」
「母さん、すごい気持ち良いよ…」

実際、気持ち良かった。
でも、それ以上に背徳感から来る興奮で気が狂いそう。

真由美さんは俺の腰に跨り、激しく体を上下に動かす。
笑顔が女神に思える。

俺も下から豊かなオッパイを握り締め、あらん限りの力で腰を突き上げた。

「ああぁ…母さん、出る…」
「いいわよ、出しなさい」

真由美さんの腰の動きが一段と激しくなる。
ドドーンと押し寄せる快感の波。

俺はガクンガクンと腰をバウンドさせながら、ゴムの中に精液をぶちまけた。

「素敵だったわよ、タケル君。母さん感じちゃった」
「母さん、すごい良かった…」

ピロートークでもロールプレーは続いた。
真由美さんは俺を優しく抱き締め、

見つめ合いながら何度も濃厚なキス。
何だか本当に母を抱いてる気分になる。

「なのに」か「だから」か知らないが、チンコは柔らかくなる気配すらない。

「またしたくなっちゃった。タケル君、今度は上になって」
「うん…」

仰向けになって大きく脚を開く真由美さんに、俺が覆い被さった。
柔らかいオッパイを舐め回し、ドロドロに愛液を漏らすアソコに勃起をセット。

優しい手に導かれ、チンコが再び濡れた膣に埋め込まれた。

「母さん、すごい…すごいよ」
「タケル君、母さん気持ち良いわぁ」

正常位は初めてだったけど、何だか母を征服した気分だ。
激しくピストンする俺の頭を抱え、真由美さんが何度もキスしてくる。

口を半開きにした表情が、たまらなくエロい。母そっくりなのに…
結局、その日は騎乗位と正常位とバックで1回ずつ挿入した。

前回と同様、最後に湯船の中でも1回したから、全部で4回戦になる。
それでも延長なし。つまり、1回がそれだけ早く終わったってことだ。

帰り際、服を着て素に戻った真由美さんが、熱いキスのサービス。

「あの…また、お願いしていいですか?」
「ダメって言ったでしょ。風俗で身を持ち崩した人、たくさんいるんだから」

真剣な表情だった。
厳しい顔になると眉間にシワが寄るのも母と同じ。

俺が泣きそうな顔をしてたんだろう。
真由美さんは少し考えてから、営業用の名刺に何か書き込んで俺に渡した。

「どうしても我慢できなかったら、ここにメールなさい」

名刺にはアドレスが書いてあった。仕事用じゃなく私用の携帯らしい。

「いつでも来られるわけじゃないけどね。お店には絶対内緒よ」