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本日更新体験談

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叔母さんと娘を睡眠薬で眠らせて中出しセックスした話

当時21歳、大学へ通う私は叔母の家に娘の家庭教師として週2・3日通っていました。

叔母(佳子)は36歳、娘(奈緒)は14歳で高校受験のためにと頼まれたのですが、叔母の肉感的な身体にあこがれて引き受けたのが本音でした。

トイレに行く際、脱衣籠にある叔母の下着を何度となく物色し、匂いを嗅いで射精することもありました。

その中に叔父の下着もあると激しい嫉妬と怒りを覚えるようになっていました。

娘も叔母に似て中学生とは思えない身体をしており、親娘を想像してオナニーも幾度となくしました。

ある日、叔母が「今日はおじさんが旅行でいないから、秀君、終わってご飯を食べて帰ったら」と言われ「はい、ありがとう」と返事をしながら、「今日、
実行する」と自分に言い聞かせ、この日のため悪友から買っておいた睡眠薬をポケットに入れました。

「叔母さんビールを買ってきますが、叔母さんも飲みます」

と尋ねコンビニへ行きましたが、買うのが目的ではなく、錠剤の薬を水に溶かすためでした。

薬を溶かせたので、家に戻ると食事の準備中で二人でキッチンに居たので、「叔母さんビール注いでおきます。奈緒ちゃんはジュースね」と薬入りの飲み物を注いで食事を始めました。

叔母は機嫌よく飲んでましたが「飲みすぎたのか眠くなってきたわ」と立ち上がろうとすると、こけそうになって「やっぱり飲みすぎたかな」と言ったので「ベッドに行きますか」とベッドに連れ、「ハイ、お水」と残りの薬を全部入れた水を渡しました。

「片付けして帰ります」とキッチンへ行くと奈緒は眠っていたので「奈緒ちゃんベッドへ行くよ」と身体を揺らしてみても反応がなく、グッタリしたままなので、担いでベッドへ運んでも全く起きません。

服を捲りあげ、ブラをずらすと14歳と思えないDカップはある見事な乳房にピンク色の大きめな乳首があり、堪らず吸いつき、舐めていると眠っていても堅く勃ってきます。

水色のパンテイをずらすと生理日でナプキンが挟まれ、赤い血が付いてムアッとした生臭い匂いが漂い、射精しそうだったので、乳房やまだ毛もあまり生えそろっていない縦筋オマンコの写真を撮り、服を整えて念願の叔母の部屋へ行くと、叔母は渡した水を全部飲み干し、服のまま眠っていました。

薬を飲ませすぎ、死んだのではと不安でしたが息をしていたので「叔母さん」と揺すりながら、キスをしても起きないので思い切って舌を口の中へ入れ叔母の舌に絡ませました。

もうチンポは射精しそうな様になっていたので急いでパンテイを剥ぎ取り、挿入して腰を数回振ると叔母の膣内奥深くに中出ししました。

チンポを抜いてオマンコから流れる精子を見て「シマッタ、中出ししてしまった」と後悔したが、もうどうにもならないし、叔母も気付いてないと思い開き直ると落ち着きました。

そして、ゆっくりと服を剥いで叔母の身体を堪能しました。

乳房はやはり想像より大きな巨乳で、Fカップはありそうです。大きな乳輪とサクランボ位な大きい乳首。色が茶色っぽかったのがおしくピンクだったらもう外人並みに最高です。

反対にオマンコは色素沈着もなく奇麗な物でした。ただ、毛が多くアヌス周りまでもびっしりと生えていました。

オマンコの中は締まりよくきつく、ザラザラとした感触でいい具合です。
中まで覗くと、さっき出した精子が流れ出し、中にも溜まってました。

叔母の口を開けチンポをねじ込んで、乳首を摘まんだり、抓っていると大きな乳首と一緒に乳輪も堅く勃ってきました。

それから2時間位ゆっくりと叔母の身体を味わい、写真を撮りまくりながら、3回射精して服を整え帰りました。