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妻の母、義母を抱いた日の思い出
俺は30歳で2年前に独立して電気工事の仕事をしている。
会社は埼玉県内で現在は社員5人になり順調にいっている。
先月に元請会社から仕事の依頼がきた。現場は長野の松本での建築中のビルでの仕事だった。作業員が1人足りないから来れないか?との事だった。
松本だと出張だし宿泊代を考えると単価が安くて赤字になる現場だった。しかし世話になっている会社からの依頼だから断るのも・・・
考えた結果、俺が行く事に決めた。
2歳下の妻の実家が長野の塩尻にあるのが決め手となったのだ。
俺が妻の実家に泊まれば宿泊代が要らないし松本も近いからだ。
1月21日~25日の予定で長野に行った。
妻は子供の幼稚園があるために俺だけで行く事になった。
21日の夜に仕事が終わってから妻の実家へ行った。
妻の母つまり義母は約一年前に義理父を亡くしてから一人暮らしだった。
義母とは正月にも会っていたのでそんなに緊張は無かった。
53歳の義母は年齢の割には綺麗だが、それ以上の想いは無かった。
料理上手な義母が作った夕食を食べながら晩酌もした。
義母は以前は酒は呑まなかったが最近は呑む様になっていた。
正月も妻も含めて三人で呑んだのを思い出していた。
しかし義母と二人きりなのは今まで無かった事なので少し緊張していた。
1時間程で義母は晩酌を終えて家事をしに行ったので一人で呑んでいた。
少ししてから腕時計が無い事に気付き脱衣所に取りに行った時だった。
脱衣所のドアを開けると義母がいたのだ・・しかも全裸で・・・・
風呂上りで身体を拭いている処を俺が開けてしまったのだ。
「あっ!・・すみません・・気付かずに・・」
すぐにドアを閉めてリビングに戻ったのだが・・・
俺の心臓は久々にバクバクとして・・興奮していた。
原因は義母の裸だった・・
透き通るくらいの白肌、形の良い乳房と尻、スラリと伸びた脚・・・
とても53歳とは思えない程の美しくて素晴らしい裸体だったのだ。
正直、妻よりも魅力的で欲情してしまう義母の裸だった・・・
気付くと俺の亀頭は痛いくらいに勃起していた。
俺は酒を徳利ごと一気に飲み干して気持ちを落ち着かせ様とした。
数分後に義母がリビングに入ってきた。
「洋介さん・・さっきは御免なさいね・・私も何も言わなかったから」
「いえ・・こっちこそすみませんでした・・・」
俺は義母の顔を見れずに誤った。
少し沈黙があった後に義母が
「あら?・・お酒無いみたいね・・もう一本つけるわね・・」
そう言って空の徳利を持って台所へ行った。
義母は薄緑色のパジャマの上に茶色のカーデガン姿だった。
「私もまた頂こうかしら・・」
義母はそう言って徳利とお猪口を持って俺の前に再び座った。
先程の食事と変わらないはずなのだが・・・
義母の姿を見るだけで先程の裸とつい重ねてしまっていた。
(お義母さんがあんなにイヤラシイ身体しているなんて・・・・)
そう考えるだけで肉棒が再び硬くなっていった。
義母は俺のそんな想いなど知る由も無く変わらぬ態度だった。
先程の事での気まずさからか俺は呑むペースが早くなっていた。
義母も先程よりは呑んでいる様に感じていた。
義母の呑んでいる姿が妙に色っぽく見えた。
さっきの義母の素晴らしい裸が又鮮明に思い出されて・・・
今まだでは考えた事が無かったが・・・
よくよく見ると義母は良い女だと思い始めていた。
その姿に俺は血が逆流するみたいに欲情してしまった。
俺は5年前に結婚するまでは色々な女と遊び回っていた。
女の経験人数も50人はいると思う。
中には興奮の余りに××まがいのセックスもした事があるが・・
今までに40歳以上の女とは経験した事は無く興味も無かった・・
しかしこの時の義母への欲情は今までに感じた事が無い程に強烈だった。
それ程に義母の裸は魅力的で俺の観念と理性を無くすのに十分だったのだ。
(あの身体を・・触ってみたい・・いや・・抱いてみたい・・・)
俺は初めて義母に性的感情を抱いたのだ。
酒を呑んでいた事も俺の欲望を後押ししていた。
そして俺は激しい欲情を抑える事が出来なくなってしまった。
俺は義母の隣の座ると抱き着いて胸を揉んだ。
服の上からでもノーブラだったので乳房の弾力が伝わってきた。
「ああっ!!・・洋介さん・・何をするのっ!!・・・」
「お義母さんの裸見たら・・もう我慢出来無くなって・・」
「ううああっ!・・やめて・・駄目よ・・いやっ!・・離して・・・」
俺は服の中に手を入れて乳房を揉んだ。
「ああっ・・駄目・・やめて・・」
「あああ・・お義母さんのオッパイ・・柔らくて・・気持ち良い・・」
妻とは違う豊満な乳房に完全に欲情して我を忘れてしまった。
「駄目よ!・・やめて・・離して・・いやっ・・いやよ・・やめて・・・」
俺は義母に抱き付きながら乳房を揉んでいた。
「ううああ・・やめて・・洋介・・さん・・・・駄目よ・・やめて・・・」
「お義母さんがいけないんですよ・・あんな裸見たら・・もう・・・」
「ううああ・・あれは・・・見せた訳では・・うう・・やめて・・・」
義母は身体をくねらせて逃れ様と抵抗していた。
「お義母さんの身体が・・こんなに魅力的だったなんて・・あああ・・」
「ううう・・もう・・離して・・うう・・・やめて・・・許して・・」
抵抗している義母を押さえながら乳房を揉んでいた。
義母の乳房は大きくて弾力があり揉んでいても飽きなかった。
「はああ・・佳代(妻)よりも気持ち良い・・オッパイですよ・・・」
「ううう・・何を・・言うの・・いや・・やめて・・洋介さん・・・」
義母は抵抗したままだったが・・力が弱くなっている感じがした。
俺は義母のカーデガンを後ろにずらすと仰向けに押し倒した。
カーデガンが腕に巻き付いて抵抗は完全に弱くなっていた。
上着のボタンを外すと目の前には形の良い乳房が・・
「ああ・・何て綺麗なオッパイなんだ・・とても50過ぎには思えない・」
「うううう・・いやよ・・洋介さん・・お願い・・もう・・やめて・・・」
「こんなオッパイ前にして・・もう戻れませんよ・・お義母さん!・・」
俺は乳首や乳房を舐め回した。
「あああっ・・いやっ・・駄目・・・・・・やめて・・・」
乳首を舐めた瞬間、義母の身体が激しく反応していた。
「お義母さん・・感じました?・・・やらしい声出して・・・」
「何を・・・・・違うわぁ・・そんな事・・うう・・やめて・・・」
乳房を揉みながら乳首を愛撫すると
「ああぅぅ・・ぅぅ・・駄・目・・そんな事・・しないで・・・」
「ああ・・この身体・・堪らないですよ・・」
「ううぅぅ・・やめて・・いやっ・・いやっ・・ああぅ・・ぅぅ・・」
俺は片手を義母の下着の中へと入れた
「ひぃぃ!・・いやっ!・・駄目よっ・・そこだけは・・いやあぁぁ・・」
指を膣穴に入れると少し濡れていた。
「ひぃああっ!!・・・いやあぁぁ・・やめてぇぇ・・・駄目!!・・・」
「お義母さん・・少し濡れていますよ・・感じているんですね・・」
「うううぁぁぁ・・違うのょ・・ううう・・やめて・・指を抜いて・・・」
俺は指をゆっくりと動かしてみた。
「ううっぁああ・・駄目・・やめてっ!!・・・いやあああ・・・」
逃れ様とする義母を抑えながら指での愛撫を繰り返した。
「ううっ・・もう許して・・洋介・・さん・・こんな事・・いけない・・」
次第に力を入れて愛撫すると義母の膣穴は濡れてきた。
「お義母さん・・どんどん濡れてきましたよ・・気持ちいいんでしょ・・」
「うううっ・・うううう・・そんな・・・や・めて・・いやっ・・・」
濡れてくるのと同時に義母からの抵抗は弱くなっていった。
指を奥までいれてクリトリスを刺激すると
「うあああっ!・・駄目・・うあぁぁぁ・・ぅぅぅぅ・・ぁぁぁぁ・・・」
俺は素早く指を抜くと義母のズボンを降ろして両脚を開いた。
そして薄めの陰毛の奥にある膣穴を舌で愛撫した。
「いやっ!!・・・やめてっ!・・洋介さん・・いや・・いや・・・」
「ぷぁぁ・・お義母さんのマン汁・・美味しいですよ・・」
「わぅぁ・・ぁぁっ・・洋介さん・・や・め・・・て・・ぅぁああ・・・」
義母からの抵抗は小さくなっていた。
俺は音が出しながら膣穴を舐めた。
「ああ・・お義母さん・・こんなにいやらしい音出して・・」
「ぁぁあ・・ぅぅぁぁ・・ううっ・・いや・・駄・・目・・」
「こんなに濡らして・・感じているんでしょ・・無理して・・・」
「んんん・・違う・・そんな・・洋介・・さん・・いや・・やめて・・」
「あああ・・お義母さん・・」
「ああぅぅ・・やめ・て・・うぅんん・・いやっ・・・駄目・・・」
義母の膣穴は汁が垂れる程に濡れてきていた。
「ぷはぁぁ・・お義母さん・・凄く濡れてきましたよ・・・」
「ううぅぅ・・ああうぅ・・やめて・・洋介さん・・いや・・」
俺は部屋中に音が響く程に激しく膣穴を舐めた。
「ううぅぅ・・そんな・・だめ・・・ううううぁぁあああああ・・・」
義母の身体が一瞬固くなったのをみて絶頂に達したと感じた。
ぐったりきている義母の前で全裸になり勃起しているて肉棒を見せた。
「お義母さん・・俺のでかいでしょ・・」
「洋介・・さん・・もう・・何もしないで・・お願いよ・・・」
義母は肉棒から目を離しながら言ってきた。
「お義母さん・・・ここまできて・・終わりに出来ないですよ・・」
「洋介さん・・お願い・・こんな事・・・終わりにして・・」
「お義母さん・・もう・・我慢出来ないですよ・・入れますよ・・」
「ううう・・・それだけは・・駄目よ・・洋介さん・・いやっ・・・」
義母は身体をずらして逃れ様とした。
俺は義母の両脚を力強く開いた。
「ううっ!!・・痛い・・や・・めて・・・」
肉棒をゆっくりと挿入した。
「あああぐっっ!・・・いやああああ・・・やめてっ~!!・・・・」
肉棒はすんなりと挿入出来た。
「ああうううっ・・・いやっ・・いや・・・駄目よ・・抜いて~・・」
「あああああ・・何だこれは?・・すごい・・・・」
挿入した瞬間に今まで感じた事の無い程の快感が体中を襲ってきた。
俺の肉棒を沢山のビラビラが強烈に締め付けてきたのだ。
「ううぁぁ・・何てオマンコだ・・お義母さん・・凄いですよ・」
「ぅぅぁ・・ううっ・・いや・・・抜いて・・・抜いて・・・」
「駄目ですよ・・こんな気持ち良いオマンコ・・あああ・・・」
「ううっ・・いや・・ううっ・・ううっ・・やめて・・・やめて・・」
「ああ・・凄く締まる・・何てキツイんだ・・凄いオマンコですよ・・」
「んんああ・・ああっ・・やめて・・洋介さん・・・やめて・・」
「はあぁぁ・・お義母さんが・・こんな名器だったなんて・・・」
「ううああぁ・・やめて・・洋介さん・・・洋介さん・・・」
妻よりも数倍気持ち良い膣穴の締り具合だった。
というよりも初めて味わう気持ち良さだったのだ。
義母は言葉では抵抗していたが身体からの抵抗は無くなっていた。
肉棒を突きながら義母の上着を脱がした。
義母の肉体は本当に素晴らしくて武者震いしてしまった。
「あああぁぁ・・お義母さん・・何て美しい身体しているんだ・・・」
「んんん・・やめて・・やめて・・ううう・・うううう・・・」
「身体もオマンコも最高ですよ・・あああ・・気持ち良い・・・」
俺は乳房を揉みながら力一杯に肉棒を突いた。
「うあああっ・・ああっ・・ううぁっ・・あああっ・・・・駄目・・・」
「あああ・・お義母さん・・・ああ・・何て気持ち良いんだあ・・」
「ぐぐっっ・・・ああっ・・いや・・・駄目よ・・駄目なのよ・・・」
義母の究極とも言える膣穴に驚きながらも歓喜していた。
「ううああ・・洋介・・さん・・やめて・・・ううああっ・・・・」
「ああ・・お義母さん・・佳代よりずっと気持ち良いですよ・・」
「ううああっ・・ああっ・・そんな・・・ひどい・・うううああ・・」
「あああ・・お義母さん・・ああああ・・気持ち良いですよ・・・」
「ぅぅぁああ・・ああっ・・いや・・ああぅっ・・あああっ・・・」
義母の両脚を上げながら激しく肉棒を突いた。
「あああぅぅっ・・いや・・ああっ・・・洋介さん・・ああっ・・」
義母の耐えている美しい顔と揺れる乳房に一段と欲情していった。
「ああっ・・ああっ・・・駄目・・ああっ・・いや・・ああっ・・・」
「ああっ・・ああっ・・ああああ・・・ああっ・・そんな・・ああ・・」
義母からの抵抗は無くなり喘ぎ声が聞こえてきた。
「ああっ・・ああっ・・ああっ・・洋介さん・・ああっ・・ああっ・・」
義母の感じている表情と喘ぎ声がたまらなく色っぽかった。
「はぁぁ・・お義母さん・・今度は後ろから入れますよ・・」
俺は義母の身体をうつ伏せにして後ろから挿入した。
「ああああっ・・・あああっ・・洋介さん・・・ああああ・・・」
「バックだと一段と締まる・・ああ・・たまらないですよ・・・」
「あああっ・・あああっ・・あああっ・・ああ・・あああ・・・・」
「こんな素晴らしい身体・・一人身なんて・・もったいないですよ・・今度からは俺が相手しますよ・・本当に最高の肉体ですよ・・・・・・」
俺は短時間であっという間に義母の肉体の虜になってしまっていた。
今までで一番気持ち良い最高の肉体に・・・
「ああ・・お義母さん・・俺があなたの男になりたいですよ・・」
「ああっ・・そんな・・佳代が・・駄目よ・・あああっ・・あああ・・」
「この身体・・男無しでは要られないんじゃないですか?・・」
「あああっ・・そんな事・・ああっ・・あああっ・・・」
俺は義母の腰を掴んで力強く肉棒を突いた。
「あああうっ・・あああっ・・凄い・・洋介さん・・ああっ良い・・」
等々義母が落ちた声を聞いた。
「ああ・・やっと・・言いましたね・・気持ち良いんでしょ・・・」
「ああっ・・良・・い・の・・あああっ・・洋介さん・・良いのよ・」
その夜は数時間義母とのセックスを楽しんだ。
義母も途中からは騎乗位になって激しく喘いでいた。
ソファの他にも駅弁や立ちバッグ、台所、階段と色々なセックスをした。
抱けば抱くほどに感度の上がる素晴らしい義母の肉体だった。
翌朝も義母を見てすぐに欲情してしまい朝食前にセックスした。
義母は始めは少し抵抗していたがすぐに喘いでいった
結局義母の家に泊まっていた一週間は毎日セックスしてしまった。
毎日抱いても飽きない素晴らしい肉体の虜になってしまった。
義母のフェラチオも妻や若い女の数倍は気持いい技だった。
さいたまに帰ってきて妻からねだられてセックスしたが・・・
義母の肉体を知った後では物足りなさを感じてしまった。
あれから二ヶ月近くたって・・・
俺は義母を抱きたい想いに負けて先日に塩尻に行ってしまった。
妻には仕事で泊まりだと嘘を言って・・・
家に行くと義母は驚いていた。
俺は我慢出来ずに玄関で義母に抱き付いていた。
「あああ・・ずっと・・お義母さんを抱きたくて・・」
「あああ・・・洋介さん・・それだけで?・・・・・」
義母は抵抗してはこなかった。
俺は義母を寝室へと連れて行くとベットへと押し倒した。
荒々しく義母の服を脱がすと俺も全裸になった。
肉棒はすでに勃起していてた。
「あああ・・・洋介さん・・・嬉しい・・来てくれて・・・・」
義母は微笑みながら肉棒をくわえてきた。
義母の巧みなフェラチオにすぐに欲情した。
義母を寝かして重なりながら愛撫した。
美しい肉体を愛撫するだけで妻への物足りなさが湧き出てきた。
「あああ・・本当に・・素晴らしい身体ですよ・・お義母さん・・」
数十分お互いの身体を愛撫していると義母が
「洋介さん・・もう・・欲しい・・・入れて・・・・」
義母が両脚を広げて言ってきたので驚いた。
「お義母さん・・本当はスケベなんですね・・」
俺は肉棒を挿入した。
「あああ・・・やっぱり凄い・・あああ・・気持良いですよ・・・」
「ああっ・・・洋介さん・・いっぱい突いて・・・・」
俺は一気に激しく肉棒を突いた。
「ああっ!・・ああっ・・良い・・あああ・・洋介さん・・・・」
「はああ・・本当に最高に気持ち良いオマンコですよ・・・」
「あああっ・・ああっ・・・あああ・・・ああっ・・ああっ・・・」
義母は始めから激しく喘いでいた。
念願の義母の肉体に魅了されながら朝までセックスしてしまった。
何度射精しても義母の肉体に触れていると勃起してしまった。
まさか義母と肉体関係になるとは思っていなかったが・・・・
もう義母の肉体でなければ満足しないと感じていた。
もっと早くに義母とセックスしていれば良かったと後悔もしたが・・
今の年齢の義母でも最高なんだから・・・と言い聞かせている。