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本日更新体験談

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デブ母のピチピチのタイトスカートに勃起してしまった俺

従姉の結婚式に出る為に車で行きました。

親父は都合悪かったので母と2人で行ったんですが、普段ほとんど素顔でただのデブのオバサンっぽい母が、厚化粧でスーツを着た姿におもわず勃起しました。

ピチピチのタイトスカートから覗く脚が妙に生々しかった。

椅子に座るとなんとなく奥が見えそうで、見えない。

うわ、おま〇こ触りてえ!心の中で叫んだ俺。

普段風呂上りとか裸っぽい姿で、うろうろする母がキモくてイラついて罵倒していた俺。
俺が照れてると勘違いした母は、「やあねえ。エッチい。」を身をくねらせていた。

帰りの車で、かなりお酒を飲んだ母は助手席で熟睡。
家に着いてもソファでうとうと。

俺は風呂の準備をして母を眺める。
だらしなく開いた脚。そっと太腿の内側を撫でる。

「あ、なあに。」
「キモいんだよ。閉じろよ。」
「もう、、、」

と脚を閉じたが俺は手を差し込んだまま。

「あ、やめてよお。」

と身をくねらせる母。
指先をあそこに。

「あ、ちょっと、、、、、、」

うずくまって身をよじった。
床に母を落とし、脚の間に身体を入れて、あそこを揉みまくる。
母は顔を真っ赤にし、「あ、やだ、、やめて。」と可愛い声で呻く。

正直、目的は達したからそこで終わるつもりだった。

「風呂入れよ。」と母に言った。俺はとりあえず抜かなきゃ収まらない。
「一緒に入ろうか?」まあ冗談のつもりで声をかける。

「いいわよ。」といやらしく笑う母。あれ?その気になった?
どうする?どうする?心の中で自分自身に聞きながらも母を裸にしていく俺。

俺も真っ裸になり一緒に風呂に飛び込んだ。
やっと二人で入れるぐらいの湯船。

母は太っているというより、身体がぱんぱんに張ってる感じ。胸もでかいけど垂れていない。母をうしろから抱っこするように湯船にはいり、胸をまさぐる。

「あん、やん。」
「舌出して。」

母が振り向きキスして舌をからめてきた。
脳髄に刺激が走る。うわあ、勃起しすぎて出そうになった。

そそくさと身体を拭いて出ると母の布団を敷き寝かせる。
あそこの毛はうすく茶色っぽかった。

脚をひらかせるとばっくりとひらいたおま〇こ鑑賞。
指を突っ込むと中はぬるぬる。

ぐちょぐちょと音を立て、俺の2本の指が母の中で暴れる。

「ああ、ここ、、ここお!」

芋虫みたいなクリトリスを弄れとおねだりする母。
親指の腹でつぶすようにこねると腰をひねり悶える母。

弄るうちにコツをつかんだ俺。
いわゆるGスポ責めをして、母は絶叫してのけぞる。

「ああ、だめ!イっちゃうううう、、、」
「ふー、ふーっ」

とうなりながら小刻みに腰が痙攣していた。
俺は腰を引きよせちん〇をねじ込む。

「(中で)出しちゃだめよ。」
「わーってる。」

めっちゃゆるい。それでも母の腰を持ち上げたりむちゃくちゃ突いたりしてたら
イきそうになってあわてて抜く。

母の太腿に出した。