ワクワクメール【とにかく女性の登録数が多い創設2001年の老舗サイト】

本日更新体験談

  • 表示するものががありません

結婚するまで続いた母との禁断の関係

それは私の結婚が近くになっていた頃でした。

昼食の間にお風呂を沸かし、食べ終わると、私が洗い物をして、母が奥の和室に布団を敷き、枕を二つ並べ、枕元にはティッシュを置き、母が服を脱ぎ始める頃、私も洗い物を済ませ、和室に入りました。

「洋ちゃん脱がしてあげる」

母はすでに裸でした、家にいる時母はブラジャーは着けていても、ノーパンでいる方が多かった、パイパンのオマンコが見えてました。

母に脱がされ、裸になり、母とお風呂に入り、私の体は母に洗ってもらい、母の体は私が洗ってあげ、オマンコも柔らかいスポンジを泡立て、そっと洗ってあげてから、母に立ってもらい、下からオマンコに吸い付き舐めさせてもらい、

「あーもうエッチ・・・あん・・・洋ちゃん美味しい?」
「もちろんいい香りで、美味しいよ・・・・・母さんのオマンコ好きだよ」
「あー洋ちゃん・・・もういいでしょう・・・出よう・・・」

母がうっとりして、脱衣所で体を拭きあい、裸のまま和室にいき、母と二人して裸のまま布団に入ったのです。

「洋ちゃん、愛してるわ」

母と長いディープキスはいつもで、舌を絡め吸い合い、

「洋ちゃん、オッパイ吸って・・・・」

母の方から乳首を含ませ、吸わせてくれたのです。

「可愛いわー・・・もうすぐオッパイも吸ってもらえなくなるのね・・・いっぱい吸って・・・あ~ん・・いや~ん舐めないで・・・いたずらはだめよ・・・あん・・・すごい吸い付き・・・・母乳が出れば吸ってもらえるのにね・・・洋ちゃん・・お母さんの赤ちゃんね・・・・・」

母が左右に乳首を交互に幾度も含ませオッパイを夢中になって吸い揉んでいたのです、お風呂上りの暖かいオッパイは柔らかくふっくらで、なんとも言えない、母の香に包まれ安心感があった。

「洋ちゃん、まだオッパイ吸うの?・・・」
「母さんの舐めていい?」
「ウフフ・・・舐めていいわよ」

私が仰向けになり、母に私の顔を跨いでもらい、オマンコを私の口に押しあてる様にしてもらい、下からオマンコに吸い付き、オッパイを揉み上げる様にしたのです。

「あーすごい・・・洋ちゃん・・・美味しい?・・・」

口をオマンコに押し当て、夢中になって吸い付き舐めたり、吸ったりしてオッパイを強く掴む様にして揉み上げ

「あー・・洋ちゃん・・感じちゃう・・・あん・・・あっあっ・・・」

ペニスが硬くなり、上を向いているのがわかってましたが、オマンコに夢中になって吸い付いてました。

母が可愛い喘ぎ声を上げ、私はオッパイを揉み上げ、オマンコに吸い付きチュウ、チュウと吸ったり、舐め上げたりして母が私の上で悩ましく

「あーん・・・すごいわー・・オマンコがトロケそうよ・・・」

母がずれ69になり、母が硬くなったペニスに舌をはわし、吸い付かれ更に硬さが増す様になり、私はオマンコに指を入れ、回してましたが、

「あーもうだめよ・・洋ちゃん入れるわよ」

母が騎乗位で腰を落とし、飲み込まれる様にペニスが母の中に入っていくのが見え、感じて母の中は熱い様な感じに思えたのです。

「あーすごい硬いわ・・・あーあん・・・あん・・・あん・・」

私の上で喘ぎ悶え、悩ましく、下から突き上げ座位にして母と強く抱き合いペニスが母の奥までピッタリと隙間がない位になり、抱き締めあいながらディープキスをして、母がすごく可愛く思えてました。

バックにして激しく突き上げたのです

「もっと・・もっと・・・いい・・・あー・・ステキよ・・・・あーもっと奥を突いて・・・」
「母さんいいよー・・・・名器だ・・」

「洋ちゃん名前で呼んで」
「芳美名器だよ・・・すごくいいよ・・・」

「あなた・・濃いのを奥にちょうだい・・・あーすごい・・・・あなた・・もっと奥を突いて・・・・あーすごい熱いわー・・・あなた・・痺れる・・・・あーいくー・・・」

母に入れたままうつ伏せになり、そのまま奥を強く突き上げ、母に重なり動かずいて、少し休み、オマンコがヒクヒクしているのが感じられ、母の息が乱れ、一度ペニスをゆっくりと抜くと、母が仰向けになり

「もっと入れて」

母が両脚を開き、精液が少し逆流していましたが、母に重なり、ペニスを母の中に入れ、突き上げ、母の両手が私の背中にまわり、両脚も絡めてきて、母の奥までピッタリと入り繋がり、母を突き上げピストンを再開し、2回戦、3回戦と連続でした。

「あなた・・愛してるわ・・オッパイ吸って・・・」
「芳美のオッパイはいいオッパイだね・・」
「あなた・・吸って・・・あーいいわー・・・強く吸って・・・・あん・・あなた・・私の体好きにして・・・あなた・・もっと吸って」

母に強く抱き締められオッパイを吸い、しばらくしてペニスが回復し4回戦に突入で、その後も母から求められ、体力の限りに挑み、母の体中はキスマークだらけになり、乳房もキスマークが点々とつき、乳首は強く吸い上げたせいか、上を向き、先が赤くなっていた様でした。

その日は、母から幾度も求められ、休みながらでしたけど、7~8回した様に思う。外はすでに暗くなってきていました。

昼食後のお風呂からずっとしてしまったのですが、昼日中に始めて終わった頃は外は暗くなってました。時計を見ていなかったのですが、最後に母のオッパイを吸ってから、
母とお風呂に入り洗いあってから、夕食でこの時は8時頃になってました。

結婚前に母と求め合った思い出です。