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本日更新体験談

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還暦前の姉の白い下着に興奮して犯してしまいました…

土曜日に泊りがけで遊びに来た姉を犯しました。

私55歳、姉は58歳です。

夜中にトイレに起きて、ベッドに戻りましたがそれから寝つけなくて、居間で寝酒のつもりで飲んでいたのですが、自分でも不思議で、どうして姉の寝床を見ようなどと思ったのでしょうか。

私とは似つかない美人形の顔立ちはまったく変わらなくて、綺麗な寝顔で、興奮のまま姉のネグリジェ綿のネグリジェですが、前ボタンを外して白い下着が見えて、静かにパンティーを脱がしました。

かなり時間がかかりましたが、姉はまったく気付かずに熟睡で、幸いしたのか、不幸だったか、また、妻との関係でもそれ程でもない股間は見事に勃起してまして、姉の恥部は前つきで、パンティーを悪戯している昔から知っていました。

軽く足を広げるだけで姉のおまんこは正体を見せてくれ、姉の身体に触れないように姉の陰門に勃起を充てる事が出来、そーっと姉の陰門を分けるように押し込めて行き、気配を感じた姉、私は一気に突き降ろすように押し込め、「ずっぼ!」と姉のおまんこに嵌まり込むのが分かりました。

姉は目を覚まし、私は姉の足を捉えて、姉は私を見て驚き、

「静かに!みなが起きちゃうよ!」

そんな事は関係ないはずでしょうが、咄嗟に出た言葉でしたが、姉にも効果あったように、姉は声を上げる事無く、

「なに?どうして、ひどい!」

小声で訴えてきましたが、勃起が姉のおまんこにしっかりと突き込めて、もう淫行の姦通に擦り込む事しか考えられず、突きまわして、

「ひどい・・・あぁ、あっ!」

私の身体を押し退けようとしていた手の力が抜けていくのも分かり、姉がおまんこの刺激に悩まされた事を知りました。

時おり酷いと言葉を付け加えながらも、感じてる反応を隠せず、姉のまんこ汁も湧き出してスムーズに突き込め、姉が刺激に負けて快感が襲っているのか、顔を隠すように手で覆って、気持ち良く姉のおまんこを味わい続けて、私の射精汁を姉のお腹に飛ばしだして、顔を隠したままで何の返事もしてくれない姉を置いて出てきました。

昼前にはさっさと帰っていく姉に、顔を見せる事も出来ない恥ずかしさで、携帯に電話をしても出てくれません。

やはりまずかったですね。