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本日更新体験談
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母と近親相姦のAVを見ていたら母から誘われた話
私は27歳の会社員です。先週、52歳の母親と初めて体験しました。
それ以来ずっと毎晩のことになっています。
きっかけを作ったのは、変な話し、取引先から貰ったラム肉って事になるのかも知れません。
実は、親父が3年前に亡くなって、母は一人暮らしの寂しさを紛らわせるために、よくお酒を飲むようになったと聞いていたので、食べきれないほどのラム肉を貰ったので、ジンギスカンを食べに出てこないかって母に電話を入れたのです。
「ほんとに? じゃ すぐいくわ!」
と母は喜んで返事をしました。
実家から私のマンションまでは、車で50分程の距離なので、私は電話を切ると、急いで肉をタレに漬け込んだり、ビールサーバーをセットしたり、生ビールやジョッキを冷やしたりとあれこれ準備をしながら母の到着を待ちました。
やがて、チャイムが鳴り、母が野菜やワインを抱えてやってきました。
母が、もやし、たまねぎ、にら、なすび、えのき、ピーマン、にんにくをお皿に盛り付けている間に、私はジンギスカン鍋に火を入れ、ラードをタップリ塗って、漬け込んでいたラム肉を乗せました。
母が席に着き、野菜を乗せたら、ある程度火が通るまで自然にまかせることにして、私は冷やしておいた生ビールを出してきて母と乾杯しました。
ゴク、ゴク、ゴク、とジョッキの半分くらい一気に飲んで、プハーっと言った母の顔を見て、本当に母は酒飲みになったなーと感心しました。
すこし焦げた臭いがしてきたので、おっ!出来たかな?と見ると、火通りオーケー(^^)V
喰うぞ~っと気合を入れて一気に食べ始めました。
食べながら、母とビールやワインを飲み、いろんな話しをしていたのですが、酔ってくると意外とうちの母が下ネタ好きで、母はこんな性格だったのかと思うくらい開けっぴろげに自分のエッチ経験を喋り始めました。
親父と母が結婚したばかりのころ、親父が昼間でもやらせろやらせろと言い寄って来るので、祖母に見つからないように、畑や納屋で隠れてチョコチョコっとやってたから、落ち着きが無い子が生まれるのじゃないかと心配してた、とか、雄治(私のこと)も父さんの子だから相当エッチだろうねーっと私の顔を覗き込むようにしてからかったりしました。
私も酔っていて、つい調子に乗って普段は言ったことがないエッチ話をしました。
昔、夜中に親父と母がエッチしている時の声を聞いたことがある事や、風場に脱いであった母の下着でオナニーをした経験がある事や、友達のお母さんとエッチした事がある事などを喋りました。
いろんなエッチな話をしているうちに、話題が近親相姦の話になり、私がネットで近親相姦のページを見たことがあると言うと、母が「見せて、見せて」と言うので、部屋からパソコンを持ってきてこちらのホームページのサイトを母に見せてみました。
母は「スゴイ、スゴイ」と言いながら近×××の体験談を読んだり、近親相姦の動画サンプルを何本も立て続けに見ていました。
20分くらいすると母は妙に静かになってしまいました。
そして、「雄治もこんなことに興味があるの」と言うのです。
「興味なけりゃここを知ってるはずないじゃないか」と言うと、母が「今はしたくない?」と真面目な顔で私を見て言うのです。
私は「いいの?」と言って、おそるおそる母の肩を引き寄せるとそっとその場に横たえて、母の服を脱がせ始めました。
さすがに母も羞恥心があるみたいで、「雄治・・・すこし明かりを暗くして・・・」と言いました。
電気を消して豆球だけにすると、「ありがとう」と言って母は安心しきって私に身体をあずけてきました。
私は母の身体を抱き締め、「母さん、キスしていい?」と聞きました。
母は黙って目を閉じたので、私はそっと唇を重ねました。母の唇は少し湿って口紅の味がしました。
長い間唇を重ねていると、母の舌が私の唇を割って入ってきて、私の舌に絡み付いてきました。
ようやく唇が離れると、「雄治・・・お母さんに何てことするの・・・」と言いながらも微笑んでいました。
母の体に抱きついている私のペニスはもう既に硬くなりきっていました。
私は母の背中に廻した手を下に降ろして母のお尻の辺りを撫で回しました。
私の勃起したペニスは完全に母のオマンコの土手に当たっていました。
私は母の割れ目に沿ってペニスが触れるように身体をそっと動かしてみて、母がビビッと震えて身体が反応すると、そこにグリグリとグラインドをかけました。
母の吐く息がだんだん荒くなってきました。
私はズボンを脱いで、爆発しそうなくらいにいきり立ってるペニスを母の手に握らせました。
母は親指で先走りの汁を亀頭全体に塗りつけるように刺激しながら、竿をゆっくりと上下にしごき始めました。
息が詰まるほどの静けさの中で、母の息がますます荒くなってきていました。
片手で母のパンティーを脱がせて脚を開かせてみると、濃い陰毛の下には私が生まれ出てきた、ピンクの膣穴が、浅黒い大陰唇の奥に見えていました。
愛液でべとべとに濡れてぬめりを帯びている母の膣穴に指を挿入すると、熱い肉襞が吸盤のように指に吸いついきて、同時に母が卑猥なヨガリ声をあげたので、私の興奮は一層たかまって行きました。
人差し指と中指を使って母の膣穴の天井を撫でまわしながら親指でクリトリスを刺激していると、「・・・はぅ・・・雄治・・・」と母が声を出し、硬直したように、両脚に力を入れて私の手を挟みながら、私のペニスを激しく扱きました。
私は、ここぞとばかりに、母の両脚を広げると、カチカチに勃起しているペニスを母の膣穴にズブリッと挿入しました。
母はヨガリ声をあげると、柔らかな肉襞で包み込むように私のペニスを根元までスッポリと飲み込みました。
私は両手で母のお尻をつかむと一気に腰を前後に激しく動かして、数分もしないうちに、絶頂を迎え、母の膣穴の中に溜まっていた精液を放出してしまいました。
それでも母はなおも、ペニスを抜かせないように、私にしがみついて膣穴を締めつけてきました。
母も久々にSEXの快感を味わって貪欲になっているのか、もっと欲しいという感じで、膣穴を締め付けてペニスをしごいて来るので、私のペニスはまたすぐに母の膣の中で完全勃起しました。
今度は、私が下になり、母が上になって腰を上下に動かしました。
しばらく母が激しく腰を動かしていると、いきなり「いくっ」と言い放って私に覆いかぶさってきて、荒々しく唇を吸って舌を入れてきました。
母は、私に「出してっ・・・」と小さな声で言いました。
私はそれを聞いて激しくフィニッシュをかけ、また、母の膣内に精液を放出しました。
私も母も放心状態で、しばらくは結合したまま抱き合っていましたが、何時の間にかそのまま眠ってしまいました。
次の日は昼近くまで寝て、一緒に風呂に入って、風呂場でもまた母の体を堪能させてもらいました。
それから、母は今でも実家には一度も帰らないまま、ずっと私のマンションに泊まっていて、毎晩、近×××セックスが続いています。