ワクワクメール【とにかく女性の登録数が多い創設2001年の老舗サイト】
本日更新体験談
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- 27年童貞だった僕が、スキーに行ったら4Pできました
- □夫のEDを直すために、頑張りすぎるお隣の奥さん(姉妹ブログ 転載不可)
- 彼女の里香の部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに・・・。裕子ちゃんは里香の車にのせてもらっている。 里香と僕はベット(ローファーベット)に、(生倉)裕子ちゃんは来客用の布団で寝ることに・・・。 結構3人とも飲んでいて、里香は途中で体調が悪くなって寝てしまった。じゃあ、お開きということで眠りについた。 夜中、裕子ちゃんがトイレから出てきた。 僕もあまり眠れず、裕子ちゃんに「慣れない枕だと寝れんでしょ。」というと「そうだね、最近(保母さんの)仕事で疲れて寝れなくて・・・。ストレス溜まってるし・・・。彼氏も忙しくてできんし・・・。さびしいよ・・・。」 「ふーん。保母さんの仕事ってやっぱり大変なんだねー」 「まっくん(牧野だからまっくんと呼ばれている)さぁ、わたしのストレス解消してくれんかなぁー」 「えっ、どうやって?」 「ふふっ」 いきなり里香と僕のベットの布団に手を入れてきて、アソコを触り始めました。 「だめだよ。里香いるし・・・。」 「しーっ! 里香ちゃん向こう向いてるから・・・。こっち(の布団)来て。」 ローファーベットなので高さがほとんどなく、1メーター以上離れているが高さ的には、真横に里香がいる感じ。 僕も裕子ちゃんも私服のまま寝ているので、僕はジーンズを脱がされてフェラされてしまいました。 「まっくんの、おっきい・・・。期待しちゃうよ」 「こんなことダメだよ・・・裕子ちゃん、あっ・・・」 チュボッ、チュボッと勢い良くフェラされて。 「音が大きいよ、里香が起きちゃうよ」 「このほうが興奮するじゃん」 里香にもしてもらったことのないような激しいフェラ・・・。お尻の穴をイジられながらのフェラは初めてで何回もイキそうになりました。 「裕子も気持ち良くしてー。」 自分からジーンズとパンティを脱いで四つんばいに。 裕子ちゃんは普段まじめなのに自分から脱ぐなんて意外でした。 彼女の里香はスレンダーでAカップ。対照的に裕子ちゃんはお尻がデカくてオッパイもCかDくらいありそうなカラダ・・・。正直ひとりHで何度も裕子ちゃんのカラダを想像して抜いていました。 目の前にその裕子ちゃんの巨尻がナマで見れるなんて・・・。 色白なのでお尻は真っ白という印象。明かりは間接照明が点いているだけでしたが、窓から月明かりが明るく、裕子ちゃんの白いおしりと具もしっかり見えました。 手で掴めないくらいの大きな柔らかいお尻にむしゃぶりつき、ビロビロを舐めまくりました。 お風呂に2人とも入ってなかったので「女の香り」がすごくしました。 四つんばいということで、丸見えになっていた肛門も舐めてあげました。 「まっくん、気持ちいいよ。すごぉい、お尻の穴までしてくれるなんて・・・。感じちゃうよ。イっちゃうよ。里香ちゃんよりして、激しくしてぇ。」 裕子ちゃんのポロシャツ・ブラを脱がして愛撫。オッパイも、とにかくデカい。 ロケパイでいい形していて乳首の色もきれいな感じ(月明かりで見た感じでは)。 裕子ちゃんは自分で乳首をコリコリしながら「クリがワタシ感じるからして・・・。」 僕がクリの位置を確認してジュジュジュッと吸ったり嘗め回してやると、裕子ちゃんはロケパイを掴み自分で乳首をいじくりながら、カラダをのけ反らして「あぁっ、イっちゃうよ、仕事の事とか忘れさせてっ、すごいいいのっ、まっくん・・・っく・・んっ・・んぁ・・・」カラダをビクンッビクンさせて裕子ちゃんはイってしまいました。 裕子ちゃんは僕の乳首を舐めてきて、手コキ・・・。 「まっくんの、欲しいの・・・入れてぇ。」 「今日ゴム持ってきてない・・・。」 「いいよ、ナマでさ・・・。」 「えっ、でも・・・。」 掛け布団を敷いてローファーベットと高さを同じにして裕子ちゃんが自分で頭とカラダをを里香のベットに直角に乗せる。裕子ちゃんの頭の先は、距離は少し離れているが、すぐに里香の脇腹くらいだ。 「こんなとこじゃ、里香にバレるよ」 「大丈夫、スリルがないとストレス解消になんないじゃん(笑)刺激が欲しいの・・・。来て」 裕子ちゃんは自分で大きく股を開いて、抱っこしてのポーズ・・・。 僕はそのまま正常位で迎え入れられ、深くナマで挿入。 「んぁっ! まっくんの、おっきいから気持ちいいよっ、里香ちゃんの横でいっぱいしてっ! いっぱい裕子を愛して!!」 里香とはいつもゴムをつけてHしてるのですごく気持ちよかったです。 しばらく突いたところで「後ろからガンガン突いて」と指示が裕子ちゃんから出た。 バックで挿入、やっぱり尻がデカい。ポワンポワンっと突くたびに裕子ちゃんの巨尻が揺れる。 右の親指でお尻の穴も愛撫しながらガンガン突いた。 「してっ、もっとしてぇ。里香ちゃんよりも強くお奥まで突いてっ」 もう里香の腕をつかまんとするくらい裕子ちゃんは里香に近づく。 「(裕子ちゃんにこんな性癖があったなんて・・・。)」 バックでついていると上から見ているので、里香が壁を向いて寝ているのがすぐそこに見える・・・。里香の友達の裕子ちゃんと裸でこんなことすぐ横でしてるなんて・・・。 「(ごめん、里香・・・。でも裕子ちゃんのカラダはスゲエよ。夜、ひとりHで想像してたのよりずっと。)」 裕子ちゃんの膝は下の布団だが、腕は里香のベットに置いてバックをしているので突く度にベットが揺れた。 また正常位に戻る。ロケパイを揉みながら、里香では決して味わえないその感触に感動・・・。 裕子ちゃんは自分の手でクリトリスを愛撫してオッパイは僕の係(ほとんどオナニーじゃん)・・・。二度目の絶頂を裕子ちゃんは味わったようだ。 挿入を深くしてお互い抱きしめ合う。 「私のこと好き?」 「うん、好きだよ・・・」 裕子ちゃんは少しぽっちゃりしてるので抱き心地がいい。 「あっ、オレもう、イクよ」 「そのまま出して。里香ちゃんのそばで。興奮するよ、バレちゃいそうなこのスリルがたまんない。こんな興奮ってないよ、まっくん。」 こっちまで興奮してきて腰を動かすたびに里香のベットが揺れたが、もうすぐそこで寝ている里香のことはおかまいなしに腰を振りまくった。 お互い、「はぁ、はぁ」と息遣いが荒くなる・・・。 正直、早めに抜いておなかに出そうと思ったが、裕子ちゃんは、気づいたら僕の腰に足を巻きつけていた。だからペニスを抜こうとしても抜けない・・・。 「いっぱい出してっ。まっくんをいっぱい出して!! 里香ちゃんよりたくさん出してっ、ワタシ興奮しちゃうよぅっ、まっくん、里香ちゃんのすぐそばだから興奮しちゃうっ、またイっちゃう!! ・・・んぁっ・・・ぁん・・・い・・く・・・ぁ・・」 僕はそのまま裕子ちゃんの膣の中に射精。僕が射精したと同時に裕子ちゃんはイッてしまいました。 「まっくんに中に出されたって分かった瞬間に(女としての)本能的に感じちゃったよ。だから今までで一番の深い絶頂だったよ。まっくんにカラダを奪われた、ってね。オスとしてのまっくんがワタシの子宮で自分の子供を受精させて産んで育てて欲しいって感じたの。」 お互いイって抱きしめ合いながら、里香がすぐそばで寝ている横でこんなこと言われたが、もしデキちゃったらこの子と・・・。
熟れた五十路とセフレになった出会い系での体験談
一人身の26歳のサラリーマンです。
恋人もいなく、ゴールデンウィーク余りにも暇で、パチンコは勝てないし、夜に出会い系サイトをしてた。
熟女好きな俺は、歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると何通か返事が来ました。
ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり、仕方なく一人残った52歳のおばさんとメールをしてた。
結構、エッチ話にも寛容で人妻であるらしい。
夜寝るまでやり取りした翌朝、お誘いメールをすると、以外にあっさりと了承してくれた。
待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。
膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。
顔は年相応だが品があり、身体も太過ぎず、細過ぎずでかなりのヒットな高齢熟女。
ドライブしながら色々話をすると、彼女(和恵)には俺より一才上の娘さんがいて、孫もいる。
でも恋愛したいのと、若い男がタイプらしく、来たとの事だった。
俺的にはかなりタイプなババアだし、何とかエッチに持ち込みたかった。
話も盛り上がって、自動販売機で缶コーヒーを買い、さりげなくキスをすると最初は顔をそらしたが、無理矢理顔を戻し唇を奪うと、抵抗もなくなり甘いキスを重ねた。
自然と俺の手が和恵のおっぱいを揉むと、拒む力は弱い。
そしてスカートを捲り上げ、パンスト太股を撫でているうちに少しずつ股間に近づけると、流石に固く閉じて侵入させない。
でもキスは濃厚で舌を絡めてる和恵に、今日は出来ると確信した俺は、素早く車を走らせラブホテルに向かった。
和恵は建前上多少の躊躇はしたが、車を降りて助手席のドアを開けて、和恵の手を握りエスコートすると車を降りてくれた。
そのまま手を握りながら、無言で部屋に入る。
そうなると二人きりの空間。
再度キスをして、和恵を持上げベッドに倒れ込んだ。
シャワーを浴びたいと言う和恵だが、無理矢理服を脱がし、パンストを少し下げた状態でマンコを愛撫した。
熟れた五十路のマンコに興奮しながら、クンニすると、Hなお汁が溢れでてきた。
これが年老いた女性のまんこ汁とペロリと舐めると、ジューシーな味わいで俺にとって媚薬。
ギンギンの勃起し、マン汁を舐めるだけでチンポ汁が溢れてくる。
そして、クンニ&焦らすように脚のラインがセクシーで脚の全てを舐め回していると、和恵もエロモードに突入し、俺のチンポを握って来た。
パンツを脱いで和恵にあてがうと、激しいバキュームでフェラをしてくれて、不覚にも口の中に大量射精してしまった。
流石に飲み込んではくれなかったが、和恵の身体で俺のチンポはすぐさま復活。
今度は乱暴に乗り掛かり、和恵の股を全開にしておまんこにぶち込んだ。
腰を振る度に和恵の目はトロンとしだし、部屋中に喘ぎ声が鳴り響いた。
最後フィニッシュの時に、何処に出して欲しい?と聞くと、中に出して~と言うので思いっきり中出しした。
マンコからザーメンがこぼれ落ちて来るのが何とも爽快だった。
その日は、後一回戦行いお互いくたくたになる程愛し合った。
ベッドの中で、これから付き合う話になったけど、旦那さんや子供にはバレないように気をつけて逢いましょうとの事で。
俺も中出しOKの閉経した綺麗な熟女をセフレに持つことが出来ました。
これで寂しい性生活(オナニーライフ)からおさらばできます。