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本日更新体験談

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障害がある40過ぎの姉と恋人のような近親セックス

私は8年前に結婚しましたが子供が出来ず四年前の秋に妻の浮気が原因で離婚して、今では実家に身を寄せて、サラリーマンと農業の二足の草鞋はいて居ります。

実家には両親と行かず後家の姉と暮らしております。
私は今年36歳姉は41歳です。因みに母は63歳父は68歳になります。

姉は性格もよく、容姿は天海祐希に似たスレンダー美人です。
しかし生まれつき両腕に障害があり、彼氏は出来ても中々結婚には至らず、40を過ぎた今も実家で暮らしています。

三年前のある日、両親が農業組合の旅行に出かけて、姉と私との二人きりに成った夜の事でした。
姉に夕食を食べさせ、風呂に入ろうと思った時です。

姉は両手が不自由な為、いつも母と二人で風呂に入っていたのですが、今日はその母がいない姉は、

「今日はお風呂に入れないなぁ、我慢するしかないか」

と言っていましたが、私が冗談で、

「俺が風呂に入れてあげようか?」

と言うと、

「ホントに?すごく助かるわ、今日は汗一杯掻いたから」

冗談で言った積りだったのですが、姉の嬉しそうな顔を見て冗談だとも言えず、風呂に入れる事になりました。
幼い頃には一緒に風呂に入ることは、勿論有りましたが、まさかこの歳になって姉と一緒に入る事に成るとは思ってもいませんでした。

風呂にお湯をはり、姉の服を脱がせていると、凄くドキドキしてしまい、そのことを姉に悟られてしまいました。

「何を緊張してるのよぉ」

姉の体は以前聞いた時T160・B83・W58・H85と言って居りましたが、(私とセックスするように成ってからは、姉の体形にも変化が現れ、全体的にふっくらとして来て今ではバストは85位はありそうです)

オッパイもヒップも天海祐希もかくありなんと思わせる量感があり、ウエストがキュツと括れていて本当に女っぽい体をしていて、離婚してから一寸した女性不信に成っていた私の目には刺激が強過ぎました。

私も服を脱いで風呂場に入ろうとしましたが、姉の裸を見た私のチンポは正にいきり勃っていました。
姉にはバレない様にタオルで前を隠しながら入っていきましたが、一目瞭然だったようで、早々に姉にバレて了いました。

「あんた、もしかして私の裸を見て元気になっちゃったの」
「そうだよ、ずっと女の裸なんて見てないし」
「ねぇねぇ、見せてよぉ」

悪戯ッ子の様な顔して姉はタオルで隠してある私の股間を覗き込みました。
そして私の股間を覗き見した姉は、

「うわぁ、すごく大きく成ってる・・・」

姉の言葉に恥ずかしくなり背を向けると、姉は痛い所を衝いてきました。

「ねぇ、もしかして離婚してからセックスしていないの?」

私は離婚してから女不信になった心境を正直に姉に話しました。

「ねぇ、そろそろ体洗ってくれない?のぼせちゃうわ」

姉はそう言いながら、私の前に再びその体を晒しました。

話をしたことで少しだけ萎えていた私のチンポは、またいきり勃ってきましたが、姉の体を洗う為には隠していたタオルは邪魔なので、姉の目の前に立ったままのチンポを曝け出しました。

「すごいのねぇ、反り返ってお腹に当ってるじゃないの」

姉の言葉を無視するかのように、私は姉の体を洗い始めました。
姉のオッパイは釣り鐘型で、色白で柔らかく、まだまだ張りのある魅力的なものでした。

私は姉の体を洗いながら、私の股間は脈を打ち始めました。
姉は無言になり私の反り返っているカチカチのチンポを見つめていました。

「あっ、もう、さきっぽが濡れてきた、でもこれは精液じゃないみたいね。男もこんな透明なぬるぬる液が出るんだ」

と言いながら、顔を寄せて匂いを嗅いでいました。

「おしっこの穴って縦に割れてるんだぁ。それに、裏側は筋がついてる。初めてまじまじ見た。グロテスクだけどかわいいね。」

胸の後、背中を洗い、そして姉のお腹からオマンコを洗い始めたときでした。
明らかに石鹸とは違うヌルッとした感じがありました。

「姉ちゃんも、お汁出してきたじゃん」

私はお返しとばかりに姉に言うと、姉は真っ赤な顔をして俯いていました。
私はその時、姉のオマンコに入れたいと言う衝動に駆られましたが、理性で気持ちを抑えて姉の体を洗い終えました。

続いて髪を洗いました。
姉の後ろから髪を洗っていると、時々、姉のお尻や背中に私のチンポが当っていました。

その度に姉はビクッと反応していました。そして髪を洗い流す時の事です。

私が慣れていないせいか、姉の髪のせいか、後ろからだけでは巧く洗い流せなかったので、姉の正面に回り込んでシャワーで髪を洗い流していると、姉の頬に私のチンポが当って了いました。

「あっ、ごめん」

姉は目を閉じていたので気付いていないと思ったのですが、次の瞬間、姉は私のチンポをぱくりと口に咥えたのです。

姉は私のチンポを口に咥え込むと、手が使えないので舌先と首を動かして、実に器用にフェラを始めたのです。
私は姉の髪を洗い流す手を止めて、暫くその気持ち良さと同時に姉の行動に唖然として了いました。

どれくらいの時間がたったでしょう、おそらく数分だと思いますが、私はふと我に返りおもむろに腰を引き、姉の口からチンポを抜き取りました。
チンポは姉の唾液をプルンと飛び散らせながら、反り返って空中で揺れていました。

後から聞いた話ですが、姉もその時に自分がしてしまった事の重大さに気付いたと言います。
私は上擦った声で、

「髪、洗い流さなきゃ・・・」

少し気まずい時間の中、とにかく姉を風呂から上げてパジャマを着せて、私は再び風呂に戻り、狂ったように千擦りを掻きました。

風呂から上がりリビングへ行くと、姉の姿は有りませんでした。
おそらく気まずさで自分の部屋へ入ったと思いました。

私はリビングでビールを飲みながらテレビを観ていたのですが、やはり姉が気になり部屋へ行って見る事にしました。

「姉ちゃん、開けるよ」

姉は布団の上に座り込み俯いていました。

「お風呂、有難うね」

姉は暗い顔で言いました。

「さっきのこと、気にしてるの?ビックリしたけどさ、俺、嬉しかったよ」

本心は正直言って複雑でした。嬉しい半面、姉弟という関係で、あっては成らない事だと思っていたからです。
しかし姉の暗い顔は見たくありませんでした。

私は精一杯明るく普通に振舞いました。

「私も半年以上彼氏が居ないし、ずっとしてないの、普通の人なら、欲求不満になればオナニーをして我慢出来るかもしれないけど、私はそれも出来ないの」

私は返す言葉がなく黙っていました。姉が話を続けました。

「私も拓司と一緒なの、お風呂場に入って来た時のおまえのアソコを見て、欲情しちゃったのよ、姉弟だから、そう言うのは良くないて判ってるけど、拓司もしてないって言ってたし、今日だけはいいかな、なんて馬鹿なこと思っちゃって」

私は姉の告白に、驚きと同時に愛おしさを感じて思わず姉を抱しめていました。
そして俯いたままの姉の顔を上げてキスをしました。

「ちょっと恥ずかしい」

と言いながら姉は布団の上に横たわりました。

「はやくぅ、こっちに来て、最初はおっぱいからね。興奮してきたからもう乳首が立っちゃってる。最初はくぼんでることが多いのよ。優しく吸ってね。」

私は、乳首に吸い付きながら、オッパイを揉んでみました。

「あっ、痛い。そっとやって。おっぱいも堅くなってるから優しく揉んでね。」
「そう、それぐらい。ああ、気持ちいい」

私は姉の股間にかがみこみ、淡い陰毛をかき分け両手に力を込めて柔襞を左右に割った。
それだけで私が何をしようとしているのか、姉には伝わったようです。

「はんっ、いやっ」

姉は身をくねらせながら上体を後ろに反らせて、膝を閉じようとしてきました。
私は両手に力を加えて、ギリギリと押し広げていき、姉の神秘を目の前に露にさせていきました。

「あぁん、い、いやぁん」姉は顔を両手で覆って、全身を羞恥の色に染め、その身を小刻みに震わせていましたた。

実の弟に全て曝け出す恥ずかしさは、並大抵では無かったようです。
ピンク色のクリトリスを掌で擦ると姉は腰をピクピクさせて喘ぎ始めました。

「あぁ・・気持ちいい・・・一杯擦って・・・」
「姉さんののクリちゃん、意外に大きいねコリコリして口に含み甲斐がありそうだ」
「あぁぁぁ・・・クリちゃんを噛んで・・・」

私は姉のリクエストに応えるようにクリトリスを口に含んで軽く歯を立てて、甘噛みしてやりました。
姉は背中を仰け反らせ股間を私に押し付けるように腰を浮かします。

「拓司、いいぃぃ・・・こんなにイイの久し振りだわ・・・持つと強く噛んで・・・」
「姉さん!チーズの匂いがする。白い垢みたいのもちょっとあるけどおいしいよ。」

「いや、恥ずかしい。そんなに強く剥いたことないから、汚れているんだよ。こんどは、きれいにしておくね。」
「いや、この方がおいしいよ。興奮する」

「ばかっ、いじわる」

私は、さらにお豆を吸いました。強く、弱く吸い、小陰唇との合わせ目を舌先でつっついたりを繰り返していました。

「はぁはぁあぁ、いい。もうだめ。はぁはぁいく!」

姉さんは、最後にそう言った後、足先をつっぱったまましばらく動かなくなりました。

「どうしたの、大丈夫」
「あぁ、よかった。いっちゃった。頭の中真っ白。ごめんね。あたしだけいっちゃって。」

私は次に尿道口に口付けした。

「姉さん、そろそろオシッコしたくないかい。姉さんは覚えて居ないかも知れないけど、以前、良く一緒に野良仕事に行ったよね。その時田圃の畦でズロースを下げて、俺達未だ小さかったから姉さんは無警戒で俺が見てる前で平気で姉さんオシッコすることが度々有ったじゃないか。

あの時の情景が脳裏から離れ無いんだよ。
姉さんのオシッコするところをもう一度見たいとずーと思って居たんだ、どう、見せて呉れない」

「嫌ねー変な事、覚えて居るのね、あの時は(出物腫れ物処構わず)で我慢出来なかったのよ。排泄行為なんか見るもんじゃないわ」

「いや違うよ、愛する者の行為なら、例え排泄行為だって不潔には思わないものさ。姉さんが年を取って寝たきりに成ったら、俺が姉さんの下の世話するんだからね、今の内から慣れて置かなくちやぁ」

「介護してくれるのは有りがたいけど、下の世話には成りたくないわよ」

「どうしてさ、人はは愛する人の為だったらウンコの世話だって、オシッコの世話だてするもんだろう。いや、して貰いたいと思うじゃないかい。奇麗事だけじゃ介護は出来ないよ。セックスも同じさ」

「そんな話してら、オシッコしたくなって来たじゃない。如何しら良いの」
「其処のガラス戸明けて掃き出し口からしちゃいなよ。そしたら俺覗き込むからね」

「外から見られやしないかしら・・・」
「こんな暗く成ってるんだから、わかりゃしないよ」

私は姉を抱き抱える様にして掃き出し口まで連れて行きました。

姉は顔を真っ赤に染めて、恨めしそうな表情で、暫く私の顔を見詰めていましたが、腹を決めたのか諦めた様に、オマンコが見やすい様にとの私の指示に従って、ちょつと脚を曲げオマンコを外に突き出すようにしました。

既に見慣れたオマンコですが、変ったスタイルで見るその姿は、又格別で、私のペニスは股間で一段と硬度を増して勃起していた。

最初は、チョロチョロッと尿道口から滴り落ちる様に出ていた小水が、耐え切れなくなったのか、突然勢いよく音を立てて噴出し、放物線を描いて外の敷石に飛び散って行きました。

「さあ、もっと指でオマンコを開いて、よく見える様にして」

言われる儘に、姉は力の弱い指先を大陰唇に掛けて、其れを左右に押し広げ恥しそうに俯いて放尿を続けます。

やがて放出の勢いが収まり、最後の雫が出終わると、姉はホッしたように、私の方を剥いてティッュで拭いてくれとせがみました。

こんな時姉の手の不自由を知らされる場面です。
私がティッシュでオマンコを拭き終わり、姉の体を抱き上げると、姉は確りと抱き付いて私の胸に顔を埋めて、

「あぁ、恥しい。もう、イヤ、イヤだぁ、こんな事させないで」

と身体を揺すぶって訴えてきました。

「そんなに恥しがらなくて良いんだよ。愛する者同士の間では、どんな恥しい事でも、変態と言われる様なことでも、許されるんだよ、其れが愛を深めセックスを充実させていくコツだよ」

姉は納得したように頷いて、

「それでも、こんな事するん初めてだもの、もう恥ずかしくて、恥ずかしくて」

と暫くは顔を上げる事も出来ない様子でした。。

「クリトリス責め、放尿、と続いたら、今度は姉さんのGスポットを見つけてあげるね」

私は再び姉を布団の上にうつ伏せに寝かせ、お腹の下に座布団を二枚重ねてお尻が突き出すような格好をさせて背後から姉の膣口に、
指を二本まとめて差し込みました。

「あぁぁぁぁ・・・・」姉は又もやうめき声を上げて、腰をくねらせます。
膣の中に入った二本の指はGスポットを探り当てる様に徘徊すします。

「あぁぁあん・・・そこよ・・そこ」

どうやらGスポットに当たったらしく、姉は激しく悶え始めました。

「姉さん、ここが良いんだね、ここが感じるんだね」
「あぁぁぁ・・・もうだめー又いっちゃう・・・・」

私は其処を二本の指先で摘むように、時につっく様に刺激してやると、
姉はくずれるように布団の中に顔を埋めるように伏してしまいました。

「じゃぁ今度は、相舐め(シックスナイン)しようか」

と言うなり、私は、姉さんの体の上に乗って行きました。
ギンギンになっているチンポを姉さんの口に押し入れました。

私は、気持ちよさに耐えながら、また姉のおまんこを夢中で吸い続けました。
姉の噴出す愛液を一滴残らず啜りました。

「ねぇ、指入れてぇ」と姉はリクエストしてきました。

私は、中指をおまんこの穴にあてがい、愛液を絡めた後そっと入れてみました。
入り口は、ちょっときつかったけれど、すんなり入りました。

指全体にヒダヒダが絡みついてきて、あつい体温が伝わってきました。
指先をちょっと曲げ、出し入れを続けました。

手の不自由な姉の体に私の体重を掛けない様に両肘で体重を支えている為、この体勢ではオマンコに舐められません。
反対の手の親指でクリトリスをつぶすようにくりくりしていました。

「はぁはぁだめ。またいく。お願い。強く。はぁはぁ」

姉の息づかいがまた荒くなってきて、チンポを咥える唇にも力が入ってきました。
私も我慢できなくなって、

「姉さん!出るよ。出ちゃうよ」

と叫びました。しかし姉さんは私のチンポを口から放そうとせず。
さらに力を入れ、吸い続けました。

私はとうとう我慢できなくなり姉の口の中に、おもいっきり発射しました。
姉はごくっ、ごくっと喉を鳴らし飲み込んだようでした。

最後の一滴まで絞り出すように吸い続けていました。

私がイッタのとほぼ同時に、姉のおまんこに入れていた指がきゅっきゅっと締め付けられました。
姉は、また「うっ」と言ったまましばらく動かなくなりました。

私が、オマンコに入れていた指を抜こうとすると、突然気が付いたように

「いやぁ、お願い、抜かないで。もう少しそのままにして!」

と言って、余韻を楽しんでいるようでした。
二人が気を取り直したのは、約5分後ぐらいでした。

「あぁ気持ちよかった。もう遅いから今日はこれぐらいにしようね。今日は、オチンチンをオマンコに入れてあげられなかったけど、また今度ね。ねぇ、コンドーム持ってる?持ってるわけないよね。あたしは買いに行けないから明日拓司が買って来てよ」

姉さんは、勝手なことをしゃべりながら、浴室にいきました。
出ていく姉の後ろ姿の太股のあたりはまだ、愛液と私の唾液でぬらぬらと光っていました。

私は姉のパジャマとパンティを脇に抱え裸のまま、後を追うようにして浴室に行き、シャワーでオマンコと身体を綺麗に流してやりました。

これが、私と姉さんの最初の出来事でした。

結局、その日私は姉の布団の中で朝まで寝入ってしまいました。
翌日は祭日だったので、私の会社も休みで、両親も居なかったからです。

朝私が目覚めると、夕べ私が着せてやった侭の姿でスヤスヤと姉は寝ていました。
すぐに昨夜の秘め事が脳裏によみがえり感激と達成感に包まれました。

私はトランクスとシャツを着ながら、今からどうしようかと頭を巡らせました。
居間に行って新聞に目を通し、コーヒーを飲もうと台所に立ち、お湯を沸かし始めた時、

「あら、おはよう・・・」

すでに白いブラウスとベージュのスカートに着替え、淡いピンクのエプロン姿で姉が台所に入ってきた。
視線を合わせはしなかったが、声音は決して不快な響きではありませんでした。

姉なりの照れ隠しなのでしよか。
私は台所を通りすぎるとそのまま浴室に入り、熱いシャワーで目を覚ますと体を念入りに洗いました。

もちろん、再び今から姉の女体を味わうためです。
体を清め終わると、Tシャツとトランクスだけの格好で脱衣所を出ました。

脱衣所の出入り口は、ちょうど台所で洗い物をしている姉の真後ろに位置すます。
私は姉にゆっくり近づくと、背後から無言で姉の胸に手を廻しました。

「あぁんっ!・・・」

姉が小さく驚きの声を上げました。

「腕は痛まないのかい、無理しなくて良いんだよ。今日は休みだし、洗いモノなら俺がやってあげるよ」
「うぅん、大丈夫、腕を上げたり力仕事は出来ないけど、簡単な事は出来るのよ・・・」

ブラウスの生地越しに左右の乳房をゆっくりと揉みしだきます。

「ちょ、ちょっとぉ・・・、拓司・・・ダメょ・・・。」

私はかまわず姉の胸を揉みながら、首筋に唇を這わせました。
うなじにチュッ、チュッ、とくちびるをあてツツーッと舌を滑らせると、

「ダメッ・・ダ、ダメッ・・・」

姉は小声で抗って見せては居ますが、されるがままで決して私を振り解こうとはしませんでした。

「自販機でコンドーム買ってくるから部屋で待っててね」

私は姉の唇にキスをするとサンダルをツカケて表に出ました。
イボ付きのコンドームを買って家に戻ると姉は未だ台所に居ました。

私は姉の背後から又悪戯してやりました。
この・・・、至福の揉み心地のやわらかなバストも、むっちりとしたヒップも、そして、もちろんオマンコも・・・姉の体はもう、全部私のものなんだ・・・。

そう思うと改めて興奮が押し寄せ、下半身が熱くなってきました。

私はビンビンになったペニスを背後から姉の体に押し付けながら、しつこくしつこく、両手でやわらかな胸の感触を楽しんだのです。

痴漢しているようなシチュエーションと化粧の匂いに興奮しながら、舌を伸ばして耳たぶやあごを舐めまわします。

「あぁぁんっ・・・、ンもうっ・・・、こんな所まで・・・、来るんだからぁ・・・ダメょ・・・ァン・・・」

口では抵抗しながらも、姉の呼吸は荒く乱れ、時折小さな喘ぎ声を漏らします。
私は右手を下ろすと、スカートの上から姉の陰部をさすり、刺激しました。

「ちょっとぉ・・・、お願い・・やめて・・、ね・・・。あっ・・・んっ・・・・、あとで・・・向こうで・・・、ね・・。」

姉はたまらず、私に懇願するように言いました。
向こうで・・・姉が、私に抱かれる事を肯定している。

その言葉に更に興奮し、この場で裸にしようかとも思ったのですが、私も、落ち着いてゆっくり姉の体を味わいたかったので、

「じゃあ・・・、洗い物終わったら来てよ・・・。」

姉の胸を揉みながら耳元でささやくと、姉は目を閉じたままかすかに頷きました。
寝室で私は一服しながら姉を待ちました。しかし姉はなかなかやって来ません。

そんなに洗い物に時間かかるはずないのに、きっと手の不自由な姉の事、遅くなるのはやむ得と思いました。

20分ほどしてようやく台所の音が消えると、スーッと寝室の襖が開き、エプロン姿の姉が入ってきました。

姉は振替って襖を閉めるとその場に立ったまま、どうしていいかわからずにモジモジしています。
後ろめたさを漂わせたその姿が、昨夜の積極的な姉の姿と対照的で私はますます興奮を覚えました。

「エプロン取ってよ・・・。」

と姉は甘えて言った私はエプロンの紐をほどき、頭から抜いてあげました。
そして、未だどうしてよいかわからずに立ち尽くしています。

私は姉に近づき、ひざまずき、お尻を抱くように姉の腰に手を廻しました。
スカートの上から2,3度お尻をさすり、サイドのファスナーに指をかけます。

「ジジジーッ・・・」

ゆっくりとファスナーを引き降ろしました。
姉はなすすべもなく、黙ってされるがままでした。

そして腰のホックを外し、そのままスカートをストンと床に落とします。
ストッキングは穿いていないので、すべすべの太ももと白地に小さな花柄のパンティが現われました。

年齢の割には可愛らしい柔らかそうなガーゼ地のパンティで、恥丘がふっくらと盛り上ってみえました。
その光景を目にした途端、落ち着きを取り戻していたペニスが一気にビビビィーンと勃起しました。

すぐにでも顔を埋めたい欲求を抑えつつ、パンティに覆われた股間を凝視したまま、姉の生足を撫で摩りました。
ゆっくり、ゆっくり、ひざ付近から太ももを両手で摩ります。

内ももから手を這い上げ、指先でパンティ越しに陰部をなぞります。
そしてまた、お尻に手を廻し両手でふくらみを揉みしだくのです。

パンティの柔らかい手触りと、むっちりしたヒップの触感が手に心地良い。
私は我慢できなくなり、姉のお尻に廻していた両手に力を入れ、顔面に姉の股間を抱き寄せました。

パンティの股間部分に鼻先を押し込み、その匂いを鼻腔いっぱいに吸い込みます。
鼻先で秘部を思い切りグリグリと刺激します。

先ほどの台所での戯れで姉は相当感じていたのでしょう。
鼻先に感じる姉の股間は既に湿り気を帯びて居ました。

洗濯したてのパンティのいい香りと、甘酸っぱい女の匂いが入り混じり、何とも言えない混然とした香りを漂わせて居ります。

(あぁ~っ!たまらないよっ!!・・・いい匂いだ!・・・)

パンティの股布に顔を埋め、薄布ごとかぶりついて匂いと感触を味わいます。
細めに股間を覆う布の両端からは数本の陰毛がはみ出している。

姉の陰毛は白い肌とは対照的に男のように濃い目の剛毛です。
そんな卑猥な姉の股間に頬擦りし、すべすべの太ももにナメクジのように何度もいやらしく舌を這わせました。

(この股間も・・・、もう全部私のものだ・・・。)

下半身をパンティ1枚にされて立ち尽くし、顔全体で弟に股間を陵辱されている姉・・・。

姉の表情を見上げて見ると、頬を紅潮させて眼を閉じ、懸命に恥ずかしさに耐えているようでしだ。

パンティの股布部分に、私の唾液と姉の愛液で染みができています。
私はそれを指先で2,3度なぞると、パンティのゴムに指をかけひざ付近まで一気にずり降ろしました。

そして陰毛を掻き分け、割れ目をあらわにするとチューっと吸い付いて行きました。

「うぅうっ!・・・」

姉がたまらず喘ぎ、腰を引いて逃げようとするのですが、私はがっちりと姉のお尻を抱え込んで逃がしません。
それどころかグッと私の顔に引き寄せて股間を密着させました。

姉を立たせたまま立ちクンニの体制で、陰部を下から舐めまわし味わいました。
舌先で割れ目をこじ開けるように舐め、肛門付近までレロレロと舌を蠢かすと、

「うぅ・・んっ・・うぅんっ・・・あっ・・・」

やはり姉の陰部はすでに濡れそぼっており、舌先にトロリとした愛液が絡みつきます。
オマンコに舌先を挿入すると、絡め取るように私は夢中になって舐め、姉の愛液を啜ってやりました。

(ああっ、姉さんっ!・・・美味しいよぉっ!姉さんのここ・・・)

姉の股間からピチャピチャと卑猥な音が漏れます。

「うぅんっ・・・ぁんっ・・・あっ!」

姉が切なげな声を漏らします。
両手で揉みこむように姉のお尻を愛撫しながら、股間にくちびるを密着させ、ジュルジュルと音を立てて姉の陰部を舐めまわし、吸い続けました。

「うぅ・・・ううっ!・・・んふっ!・・・」

姉は無意識に、股間の前で私の頭を抱えるようにし、ハアハアと息を荒げて私の舌技に耐えているようでした。

昔から女性の陰部を舐めることに執着があり、クンニには自信がありました。
唇をすぼめ、クリトリスに吸い付きながら舌先で肉芽を転がしますと、

「んんっ、ぁんっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!」

姉は女の子のような可愛い喘ぎ声を漏らしだしました。
姉の喘ぎ声を聞くことで下半身に血流が集中し、勃起はガチガチに痛いほどに巨大化しています。

どれくらい、姉の陰部を舐め回し味わっていた事でしょうか。
やがて姉が苦しそうに私に懇願して来ました。

「んんっ・・、お願い・・拓司・・・、アンッ!・・・、あたし・・、もう立ってられない・・・。」

私はようやく姉の股間から離れると、姉の手を引いて布団の上に横たわらせました。
純白のブラウスに下半身は剥きだし、そして膝までずり降ろされたパンティが欲情をそそります。

私はトランクスを脱ぐと姉の体を跨ぎ、そそり立ったペニスを見せつけるように仁王立ちし全裸になりました。

クンニの余韻で小さく呼吸を荒げながら視線を泳がせていた姉が、引き寄せられるように私のペニスを凝視します。

へそを打たんばかりに勃起し猛ったペニスは、赤黒いツヤを放ち、まるで自分の意志を持っている凶器のようでした。

“姉さん、今からあなたのアソコに侵入して、めちゃくちゃに突きまくってあげますよ・・・”

そうとでも言いたげに凶暴な様相を呈し、早くオマンコに入れさせろとばかりに天を突き上げています。

私は姉の体に体重をかけないようにして腰に跨ると、ブラウスの上から円を描くように乳房を揉みしだいていきました。

「んん・・、んふぅ・・・、」

姉の吐息がまた乱れます。
私は姉のブラウスの胸元に手をかけると、力任せに左右に引き裂きました。

ビリビリッ!ブチッ!と音がして生地が破れ、ボタンが飛び散ります。
私の乱暴な所作に、驚いたように姉が目を見開らきます。

構わず私はブラジャーをずり上げ、白い乳房を露出させました。
快感と驚きでか、乳首はすでにグミのように隆起しています。

私は姉の体にのしかかり肥大した乳首に吸い付くと同時に、一気に怒張したペニスを姉の陰部に挿入しました。
それはすでに濡れしたたり、難なくペニスが滑り込む。

「あっ!はああ~んっ!」

姉が眉間に皺をよせて喘ぎます。
口内で乳首を転がしながら、ズリュっ!と音がするほど深く深くペニスを姉の女陰に差し込んで行きます。

「はあうぅっ!あんっ!あんっ!・・・・」

乳首を舐めながら姉のお尻に手を廻し、抱えるようにして陰部の結合を深くしてピストンを繰り返します。

「はああぁん!ああぁっ!あぁっ!拓司!」

姉の唇に口づけすると舌をからませて唾液を吸い、そのままの態勢でペニスを出し入れします。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・・高速で陰部がぶつかり合う。

「あぁっ!拓司ダメっ!・・はあぁっ!・・あぁっ!!!」

一旦ペニスを外すと姉の片膝からパンティを抜き、両足首を持ち上げて股間をV字に開かせる。
パンティは片足に絡んだまま、剥き出しの股間は充血してぱっくり口を開けています。

上半身のブラウスは無残に破れ、肩口までずり上がったブラジャーから乳房を露出させています。
姉の顔は上気し、ハアハア・・と苦しそうに呼吸を乱して居ります。

まるで犯されている・・・そんな姉の姿態に私の興奮は最高潮に達し、勃起がこれ以上にないほど、更に固く、太く、そそり勃って居ります。

母さんと遣った私は姉の足首を持ち上げたまま、再び陰部めがけていきり立ったペニスをズブリと突き刺しました。

「はああぁんっ!」

悲鳴に近い声を姉が上げ体を反らせます。
根元までずっぽりと、姉の胎内深くへペニスを挿入しました。

「ああぁんっ!拓司!」

そして一旦ヴァギナの入口付近までペニスを引き抜き、再びずりゅっと奥深く突っ込みます。

「ああぁっ!」

そして激しくピストンを開始し、繰り返し繰り返しペニスを打ち付ける。

タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!タンッ!

タンッ!タンッ!タンッ!・・・・

「あぁっ!拓司!ああぁっ!お願いっ・・許してっ!許してっ!・・・ダメっ!はあぁっ!・・あぁっ!!!」

構わずペニスを凶暴に姉の陰部に抜き差しします。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

パンッ!パンッ!パンッ!・・・・

いきり立ちエラを張ったペニスのカリ首が、姉の肉襞をえぐるように擦ります。
得も言われぬ感触がペニスを包み込みます。

(ああ~っ!なんて気持ちいいんだっ!姉さんのここ、すごい!・・・、ああ~っ!気持ちいいよっ!)

とろけるような快感に高速でピストンを繰り返します。

「あああっ!ダメっ!はあぁっ!はあぁっ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!あああっ!」

姉のよがり声が一層激しくなる。
私の快感も最高潮に近づき、持ち上げた姉の太ももをしっかりと胸に抱き、これ以上ないスピードでペニスを出し入れしました。

「ああっ!ああっ!姉さんっ!出るっ!・・・」
「あぁっ!拓司!はあぁっ!・・あぁっ!あぁあっ・・ああああっ!!!」

「ぁあああ~っっ!いくよっ!姉さんっっ!!」

私のペニスが爆発し、大量のザーメンを放出しました。

その後はお互いに言葉を交わす事は殆どなく、舌を絡めあわせ、性器を舐めあい、何度も何度へも絶頂を感じて。昼近くまでセックスを楽しみました。

今ではまるで恋人のように両親の目を盗んでは農機具小屋に連れ込んだりして愛し合っています。

先日、姉と話し合ったのですが、この先二人とも結婚をせずに夫婦の様に暮らそうという事に成りました。

まだ具体的な話には成っていませんが、私も姉に対して女性不信を抱く事もないし、姉も私なら身の回りの世話を頼みやすいという理由からです。

私と姉の住む町は群馬で子供の頃には純農家で家の周りは田畑ばかりでした。
昭和40年頃から都市化が進みベッドタウンとして宅地化が進んで我が家も親の代で農業を辞める事になりました。

姉の体が悪いのを気遣って両親は姉の為に可也の不動産を残して呉れました。
其の殆どが宅地となって前橋や高崎市内にアパートが4棟・駐車場が6箇所計100台分の賃借料や家賃が入る様になっています。

相続の時には私と姉が半分づつ相続するわけですが、其の収入は姉の為に使おうと思っています。
私には配偶者が居りませんので、余計なことを口出す者は居ません。

私と姉が是からも何の憂いも無く生活していける基盤を用意してくれた両親には感謝するばかりです。

そんな或る日の事、裏の畑で野良仕事をしておりますと。昼飯の支度をして姉が出て来ました。
何時もは家に戻って飯を食べるのですが、其の日は雲ひとつ無い秋晴れの日でした。

「今日は天気が良いから表で食べよう・・・それに最近忙しくて、あたしをかまって呉れないじゃない・・・たまには気分を変えて、青姦も良いんじゃない?食べてからする?それとも食べる前にする?」

陽光の下で、私は燃え上がりました。声には成らず、抱きしめました。
姉は抵抗もせず、モンペのヒモをほどきました。下は真っ白なパンテイでした。

そして私の気持ちは昂ぶり、目はギラついていました。
作業着とシャツを脱いで草をしとねに敷きました。

枯れ枝を除けて姉の用意した毛布を敷いて横に成り、姉の上半身はそのままに下半身を晒すと、緑の中に白い肌が沈み、これがアウトドア・セックスの醍醐味でした。ペットボトルの水で二人は軽く掌を清めて互いの身体を触り合いました。

「したい、したい、姉ちゃんが欲しいよ・・・」

うわごとの様に言って指をはせました。初めは服の上から撫でていましたが、そのうちに襟元から手を潜り込ませて直に乳房を弄りました。

私の荒れた掌が柔らかな乳房を包み込み撫で回すと、悶え声を詰まらせて、姉の乳首が硬くしこってきました。

私はまだパンツを穿いたままでしたが、その中で逸物はテントを張っていました。
小さなパンティの中へ指を入れました。

「相変わらず姉ちゃんのマン毛は男みたいに濃いな」

とモジャモジャの陰毛を指に絡めて暫く弄りました。
その陰毛の間を掻き分けて、ふっくらとした膣口を探り当て中指で優しくくじりました。

すると姉は切なそうに「あぁ、うーん」と鼻声を上げ、初めはチョツト身体を窄めましたが、すぐに力が抜け、股を開いてきました。
そして少しずつ蜜液を滴らせました。

その気に成ったのを知って、さらに指先を潜り込ませ、掻き回してやりました。
蜜液はより潤い、姉の腕が伸びてきて屹立した私のパンツを触りました。

その大きさを確かめると「大きく成って来たね」と言ってパンツの中へ指を差しいれ、握力の手でペニスを握ってきました。

お互いの性器を弄りあった後、いきり立つ様な私のペニスを見て、姉はニヤッと淫らな笑みを浮かべました。
ペニスはそそり立ち、亀頭は剥けて血管は青筋を立てていました。

「時間が余り無いから、いきなり嵌めるね」

と言って私は姉に圧し掛かり、引き寄せました。反り返るペニスを押さえて嵌めようとすると姉の掌が伸びて「あたしが入れてあげる」とペニスを握って誘導しました。

姉は私とセックスする様に成って、それまで動かせないと思ってた腕が以前より「回復」してきたのが分かります。
(自分の手で弟のペニスを扱きたい)との思いが、リハビリ効果を高め不自由な腕の動きが目に見えて回復してきたのです。

柔らかな指で包み、剥けた亀頭を膣口に当てがい、ソフトに捩り込みました。
十分に潤ったオマンコからはグチャグチャと卑猥な音が聞こえてきました。

鼻息が乱れ、膣口に捩じ込んでいたペニスをグイッと差し入れ、もっと奥へ誘うかのように私の尻を抱えて自分の腰を蠢かしました。

それに調子を合わせて私は姉の身体を引き寄せ、太腿を膝に乗せていきました。
丁度枕を下に宛がった様に姉の腰が上がり、白い尻を抱え込んだのでした。

是だとペニスは深く入り、石ころや枯れ枝でこすられる事はありません。

埋まったところで身体を倒しました。膝の上に抱えて密着すると、締め付けるように股間がすぼまり、そのまま動かずに抱き着きました。

姉の秘肉は熱く燃え滾っています。吸い付くと応じ、キューッと唇が鳴り、すこぶるいい気持ちです。

「笑わないでね、したかったの」

耳元で囁き、鼻筋に皺を寄せています。堪えきれずに鳴る喉の音。
静かに動き始めました。

腰を使うのですが、太腿が締まっているので自由に抜き差しはできず、ペニスを埋めたまま腰をゆすって身体ごと動かしました。
姉の腰も大きくグラインドしました。

「スケベな腰だね」

と言って、より昂まりを催促すると、

「そうよ、あたしはスケベな女よ」と頷きます。

そして、

「男も女も、スケベなほうが幸せなのよ」

と言って燃え上がりました。
私は自分から一杯抜き差しがしたくなり、姉の身体を起こして、四つん這いにし、後ろから尻を抱えて嵌めていきました。

股間に濡れる秘裂はピンク色で、蠢き、私は猛ったペニスでグイグイと突きまくり、根元まで埋めます。
姉の尻を抱え上げ、自在に腰を動かしました。

するとヌチャリ、ヌチャリと淫らな淫音が聞こえ、その響きが聞こえたのでしょう、姉は悩ましい声を発しましたが、顔は脱ぎ捨てたモンペを下にして突っ伏していました。

中腰のままでは疲れます。腰を下ろして茶臼の形に成りました。
広がった姉の両肢の間にペニスが深く嵌まり、私の腕は姉の胸に伸びて、膨らんだ乳房を揉み続けました。

嬉しそうに姉は首をすくめ、自分の股間を覗きました。
すっかり嵌まったペニスを蜜壷がきっちり締めているのを見ていたと思います。

「入ってるわ。いっぱい、根元まで・・・」

姉は感極まって言い、悦びを倍加し、前後に腰をくねらせました。
情感が高まり、クライマックスが近づきました。

私は絡みを中止し、向き合って上に成り、正常位で抱きました。
広げた秘壷へ黒光りしたペニスを一気に埋めます。

膝を折った妹の太腿を引き寄せて抱え、心ゆくまで抜き差しを繰り返しました。

「もう限界だ!でるよー」

と叫んで腰をゆらせ、猥音を上げて私の肉棒は終局の動きをしました。頭の先に電流が走り、堪らず精を噴出しました。

ドク、ドクッと

奔流し、それを受けた姉は鼻筋に皺を浮き上がらせ、肉の感触に浸っていました。
しぼんでいくペニス、暫く嵌めたまま休んでいると、姉も身体が伸びたままで、時々秘壷の中がヒクヒクと収縮しました。

「よかったかい?」

と耳元で囁くと、私の尻に指をたて、黙って押しこめました。
そんなこと答えるまでも無いでしょう、よかったのを知ってるくせに・・・の合図でした。

小さくなって押し出されるように抜けたペニスを外し、身体を起こしました。
栓を抜かれた膣口から精液と愛液の入り交じった淫汁がタラタラとこぼれました。

「ちょつと待ってね」と私はは取り出したティッシュでペニスをしぼる様に拭き、その紙で姉の股間も綺麗に後始末してあげました。

近くで野鳥がさえずり、羽音を響かせました。
元々露出癖が有るのか、この日を境に姉は青姦を度々せがみ畑に霜が降る頃まで続けました。

そしてここ数年来、年末から正月に掛けての年越しを、「日の出の見える」海辺の温泉旅館で過ごす事、と決めて実行して居ります。

二人が同居を始めて三年目の昨年の暮れ、28日で仕事を終わりにして29日は大掃除と棚卸を済ませ、30日には神奈川県の大磯の旅館に二泊の予定で予約を入れ、行って参りました。

この頃には私は姉の事を“君恵”と名前で呼ぶようになっておりました。
旅館の宿泊者名簿には「高杉拓司・妻高杉君恵」と記帳いたしました。

大磯の旅館に早めに着いた私達は風呂に入り、夕食までの間、一寝入りして居りますと。

「お客様、お食事のご用意が出来ました」と言う仲居の言葉で、二人は目を覚ましました。

「一階の「楓の間」にご用意してあります」と案内された部屋には5,6人の客が居て、その直ぐ近くの大広間では「団体客」が宴会の最中で、賑わって居りました。

二人の食卓は部屋の中程に用意されており、結構豪華な料理が並んで居りました。
久しぶりの豪華な和風料理で二人は満足でした。

仲居に「日本酒の追加を2本用意してくれ」と私が注文致しますと、

「拓司余り飲まないでよ、拓司はお酒飲むとあれが立たなく成るんだから」

と姉の君恵は小声で言いましたので、私も笑いながら、

「今年最後の今日は君恵をうーんと酔わせて見たいのさ、どれ程乱れた姿を見せるか楽しみだょ」

「あら、私は酔わなくたって、今日は最高に淫乱に成って見せるわよ」

「それは楽しみだ、俺はさっき寝たからもうバッチリだよ、食事がすんだら早速お相手居たそうか」

「ウフン、楽しみだわ」

二人は豪華な食事0済ませて満腹に成って自室に戻りました。
部屋には綺麗に二人分の布団がピッタリ並べて敷いて有り、君恵は早速は羽織を脱ぎ浴衣一枚に成って私にむしゃぶりついて来ました。

「今夜は二人のフルムーン旅行ね、うんと可愛がってね」

と言って私にキッスをせがむのでした。
私は君恵の浴衣の腰紐を解き全裸にさせて布団の上に横たえました。

仰向けに成って寝かしつけ、乳房を吸う私の片手は君恵の秘部を弄ります。

「あぁぁ・・・ゆっくりやって・・・オッパイ一杯舐めてね」

君恵は先ず乳房の愛撫を念入りにして欲しいと要求してきました。
私は君恵の豊かな乳房を両手で鷲掴みにするとユックリと回すように摩り始めました。

「うぅぅぅぅ・・・きもちいぃぃぃ・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・かんじるわ・・・」
「あぁぁぁぁ・・・・もっと強く揉んで・・・」

君恵はシーツを握り締め、歯を食いしばって声のでるのを我慢しています。

「我慢すること無いよ、この部屋は離れに成ってるから、声を出しても大丈夫だよ。思い切りよがっておくれ」
「あぁぁぁぁ・・・・拓司・・・・・素敵よ・・・・」

君恵は声を張り上げてよがり始めました。

「あぁぁぁ・・・・あハン・・・・もっともっと強くよ・・・・」
「オツパイ噛んで・・・・乳首を強く噛んで・・・・」
「あぁぁ、私を上にさせて、拓司のチンチン舐めたいの」

君恵は起き上がり私の上に跨って来ます。
君恵はこの69と言う合い舐めの形が好きなようでオマンコが私の顔の上に有ります。

熟し切った君恵のオマンコは見慣れては居りますが、今日は一段と艶かしく愛液を滴らせ、クリトリスは勃起して先端が小陰唇から飛び出しています。

四十路の坂を下り始めた年齢ではありますが、愛液の量はかなり多く時に「失禁」してしまう事も有るので、その準備の為に洗面器も近くに準備して置きました。

君恵は私のペニスを愛惜しむ様に口に含んで先端部に舌を絡まらせます。

「君恵の口でのフェラチオン相変わらず上手だよ、好きこそ物の上手なれ、だな」
「そうよ、お拓司のチンチン大好きよ、私の可愛いおチンチン今日も元気だわね」

君恵は暫く嘗め回した後、口から離し指でペニスを握り締め、上下に扱きます。
時にユックリ、時に早く、その緩急のタイミングには年季を感じさせます。

亀頭の先端から「先走りの粘液」が滲み出て来ました。
君恵はその液体を亀頭全体に塗り着けて、尚もしこしことペニスを扱くのです。

「うぅぅぅ・・・きもちいいよ・・・君恵のオマンコもグショグショだよ」

二人の性器の合体準備は整いました。
私のペニスは硬直し、君恵のオマンコからは愛液が溢れております。

「バックから遣って」と君恵が要望をだします、

「それなら四つん這いに成りな」と私は言って、体勢を入れ替えました。突き出された尻を両手で押し開く様にして、私は、いきり立つペニスを君恵の秘部にあてがいました。

私は、一気に挿入はせず、君恵を焦らす様に、小陰唇を亀頭で摩るように動かします。

「あぁぁぁ・・・いじわる・・・・早く入れて・・・」
「拓司の固いおチンチンで子宮の奥までぶち抜いて」

君恵は堪らない表情で、腰をくねらせます。

「それじゃ行くよ」私は一気に君恵の中に突入しました。

迎え撃つ君恵は全神経を集中して、私のペニスを締め付けます。

「はぁ・・・・いいいわよ・・・・・素敵・・・・」
「君恵も最高だよ、そんなに締め付けたら直ぐ出てしまうよ」

「良いわよ・・・来て・・・一杯出して良いわよ・・・」
「あぁぁぁぁ・・・・・でる、でるよ」

私はこの日の為に10日間禁欲し、貯めに貯めたザーメンを君恵の中に放出した。
君恵は充分に満足したとおもえたのですが・・・。

暫く挿入した侭で、その余韻に浸って居りましたが、私のペニスが萎縮し始めると、ザーメンが零れはじめて来たのです。
私は君恵を仰向けに寝かせ、オマンコの中から出で来る液体を、ティシュで綺麗に拭き取り、舌を使って後始末をしてやりました。

一度では満足しない君恵は、

「お風呂に入ってからもう一度遣ってね」

と要求するのでした。
君恵と私はは一戦が終わり、風呂に入って身体を綺麗にして来ました。

君恵は引き続き次セックスを要求するのだが、私は暫く休まないとペニスの体勢が整いません。
女と男の生理の違いを思い知らされる場面で有りました。

「ねぇ、しゃぶって上げようか」

と言う君恵は、もう待ちきれない様子です。
こんな時には君恵を酔わせるに限る。

私は帳場に電話して、熱燗とおつまみを用意するように頼みました。
徳利が三本と乾き物のが幾つか、そして漬物が届けられました。

私は飲むと一物が立たなく成るので、少々付き合って、殆どを君恵に飲ませました。
食事の時の酒も含めると四合位の酒を君恵は飲み干しました。

流石に、顔は真っ赤に成り、足元はふら付いています。

「君恵、少し横に成って休んだら・・・俺其の間に風呂に入って来るからさ」
「えぇ、私も一緒に行くわよ・・・」

「そんなに酔って、風呂に入ったら危険だよ」
「大丈夫よ、未だそんなに酔ってないもん・・・」

「酒豪だね、もう寝て呉れれば良いのに・・・」
「未だ寝ないわよ、未だ一回しか遣ってないでしょう・・・酔わせて寝せようなんて、そうはいかないわよ・・・」

「はぁはぁ・・・君恵には、負けるよ・・・」
「それじゃ二人で風呂に入ろうか」

「お風呂の中で遣ろうね」
「君恵は遣る事しか考えてないのかい」

「そうよ今年最後の遣り納めよ・・・」

冗談とも思えない君恵の挑発に、タジタジの私は君恵を伴って時間制の「家族風呂」を借りる事にしました。

「もう最後に成ります、11時には番頭が風呂の掃除を始めますので、半端な時間に成りますがそれでも良ければ、どうぞ」

と言われた、後一時間ほどしかないが、了解して借りる事にしました。
其の浴室は露天風呂に成っていて、遠く潮騒の音も聞こえ、満天の星が輝いていました。

ムードが盛り上がり、浴槽で互いの体を弄り合いしている内に、私のペニスは挿入可能な状態に勃起して来ました。
君恵の背中を岩場にもたらせ掛けて、そそり立つペニスを膣口に宛がいます。

君恵は腰を露骨に浮かせて協力し、合体を果たすと、両脚を私の腰に捲きつけて、催促して来ました。

「拓司・・突いてぇ・・・」

私がグイとペニスを突き出すと、ジャブンと湯が騒ぎ、ペニスが根元近くまで埋まり飲み込まれました。

カリ首が強く刺激され、とても気持ちよいオマンコです。
私は腹筋を利かせて、時に早く、時にゆっくりと、ピストンを送り込みました。

突き上げる度に君恵は腰をくねらせ、お湯がジャブジャブと音を立てて外に零れます。

「あぁぁぁ・・・気持いい・・・」
「突いて・・・突いて・・・子宮の奥に当たるまで突いて」

私は挿入したままで背後から君恵の乳房に両手を回して乳房を揉み上げました。

「あぁぁ・・・感じる・・・・オッパイもオマンコも気持いい・・・いい・・・イク・・・」

私は二度目なので持ち堪えたが、君恵は気を遣って、ガックリとしてしまいました。

君恵は動かなくなったが膣の中はヒクヒクとヒダが、蠢きペニスに纏わり着いて離そうとはしません。
酒に酔い、湯に酔った君恵は顔を真っ赤にし、肩で息をして居ます。

セックスの快感と湯にのぼせて仕舞ったようです。
私は君恵の膣からペニスを抜き、君恵を抱いて、湯船から出ました。

エアーマットが有ったので、其れを洗い場に引き、君恵を横たえました。

エアーマットの上で、陰部を隠すでもなく大の字に横たわる君恵は、ハァハァと肩で息をしていましたが、元々体力の有る君恵は程なくして正常な息遣いに回復して来ました。

私はホッと胸を撫で下ろし、改めて君恵の裸身に目を向けました。
豊かな乳房は形良く盛り上がり、ウエストはそれなりに括れ、下腹部の茂みは黒々と生い茂りアナルの方まで伸びています。

「あぁチョツトのぼせちゃったみたいね、もう大丈夫よ、続きを遣って」

と膝を立て陰毛の下の割れ目をモロに見せて私を挑発します。

私は見慣れた其の部分に顔を寄せて、熟しきったザクロの様に、ザックリ割れたオマンコに激しく口付けし、淫らな蜜をすすって遣りました。

「あぁぁぁ・・・ん」

君恵は甲高く呻き声を発し、自ら股を大きく広げ、陰部をグイグイとせり上げて来ます。
私はオマンコを嘗め回し、愛液をすすり、舌先を肉ヒダの中まで進入させて、ベトベトの粘膜を攻め立てます。

君恵はヨガリにヨガリ、更にドロドロと愛液を溢れさせます。

淫臭がキッくなり、むせ返るほどです、其れを我慢して、尚もクリトリスに喰らい付き、皮の捲れ上がった大きな豆を舌で摘み、チュルッと吸い出して甘く噛み、又チュルッと吸い出しては、甘く噛みを繰り返してやったのです。

君恵は泣き声をあげ、

「あぁぁもうだめ・・・そこのお豆はダメなのよ・・・・・」
「あぁぁん・・・漏らしちゃいそう・・・・」

と懸命に訴えましたが、私は大きなクリ豆を徹底的に攻め立てます。

「いゃ~ん、いじわる・・・・あぁぁん・・・本当に漏れちゃう・・・」

私が其処から口を離すと君恵は耐えかねた様に失禁してしまいました。
寝たままでの放尿は俗に言う潮吹きそのもので、ニ三十センチ程の高さまで吹き上げました。

放尿し安堵したのか暫く目を瞑り横たわる、君恵の膣の中に指を入れて見ると、膣壁の部分がヒクヒクと収縮しています。

未だ君恵のオマンコは私のペニスの挿入を待ち望んで居るのでした。
私は膨張しきった逸物を膣の中に押し込みました。

「あぁあ~ん、いいい・・・・」

君恵は早くもモロに快感を訴え、髪を振り乱して私にしがみ付いてきました。

「君恵のオマンコ痛いほどに締め付けるよ」
「あぁぁぁ・・・気持いい・・・・」

「あっ、又オマンコ、キュツキュツと締まったよ」
「あぁぁ・・・又キタ・・・キタワヨ・・・・」

君恵は絶叫し、私の背中に爪をたて、力任せにかきむしる。

「俺も出るぞ・・・」

私も耐えかねて君恵の深部に思い切り精液をぶちまけました。
暫く挿入したままで抱き合っていた二人だが、不意に、脱衣所の方からガラス戸を叩く音が聞こえ、

「お客さん、お時間ですよぉ~」

と番頭が声を張り上げていました。

ヤバイ!行かなきゃ

君恵はエアーマットの上で大の字に成っままで、切なげに喘ぎ続けて居ます。
私は焦り、君恵を強引に抱き上げて、脱衣所に戻り、宿の浴衣を何とか着せて、ガラス戸を開けました。

すると番頭と仲居さんがあぜんとした視線を向けて来ました。
冷や汗物で浴場から部屋に戻り、布団に君恵を寝かせると、其の侭朝まで眠って呉れたのです。

やれやれ私は熱いお茶をすすり、君恵の幸せそうな寝顔を見て、やっとお勤めを果たした気持に成り、安堵致しました。

窓を開けて夜空を眺めると、満天に星が輝き、明日は素晴らしい日の出が拝めそうです。
私は君恵の布団に潜り込んで、乳房に手を当てがい、眠りに付いたのでした。