ワクワクメール【とにかく女性の登録数が多い創設2001年の老舗サイト】
本日更新体験談
- 表示するものががありません
出会い系で知り合った48歳の美熟女はとんでもない淫乱女だった
出会い系サイトを利用していて、48歳の女性からコンタクトがありました。
彼女は僕の顔がタイプらしく、車を持っているということにも魅力を感じてくれたようです。
正直それまで熟女にはあまり興味が無かったのですが、彼女が美人だったこともありやり取りをしてみることにしました。
しかし彼女と出会ったことにより、僕は熟女の魅力にとりつかれていくことになります。
彼女はバツイチになったばかりらしく、出会い系サイトで相手を探していたみたいです。
打ち解けてくると彼女からエッチな内容のメールが届き始め、ムラムラせずにはいられませんでした。
お互い会いたい気持ちが強くなっていたので、メールを始めてから10日後に会ってみることになりました。
彼女のリクエストで、僕の車でドライブデートをすることに。
待ち合わせ場所にやって来た彼女は、写メで見たよりもはるかに美しい女性です。
笑顔で車に乗り込んできた彼女に、心臓が飛び出しそうなほどドキドキしてしまいました。
彼女は近くの山頂にある展望台で、素晴らしい景色を見たいそうです。
そこに向かって車を走らせている中、彼女はエロい話ばかりしてきます。
性欲が溜まり過ぎてしまっているのかなと思ったほどです。
そんな彼女のエロトークが刺激的過ぎて、つい僕は運転しながら勃起してしまいました。
彼女は僕の膨らみを見逃しはしません。
いきなり僕の股間に手を持ってくると「興奮しちゃったの?」といやらしく聞いてきます。
僕が軽く頷くとズボンのジッパーを開けて、ビンビンになっているペニスを出してしまいました。
そして信号で車が止まっている時だけ、ペニスをしごいてくるんです。
気持ちよさと誰かに見られるのではという恥ずかしさで変になりそうでした。
車が山道に入り人家が少ない場所を走っている時、彼女が突然「そこの場所で車を止められる?」と聞いてきます。
大きな木々が並んでいて森林のような場所です。
車を止めるやいなや彼女が僕の首に手を回してキスをしてきました。
貪るように激しく舌を絡ませ、彼女の手はペニスをしごき続けます。
我慢できなくなった僕も彼女のスカートの中に手を入れると、あるべきはずのものがありません。
明らかに僕の手は彼女の陰毛を触っています。
スカートを捲ってみると、驚いたことに彼女はノーパンでした。
初めてみる熟女のマンコはすでにお汁が溢れ出てきてテカっています。
指を突っ込んでみるとスルスルと奥まで吸いこまれ、彼女が「うっ!」と声を発して気持ち良さそうに腰をくねらせ始めました。
彼女が人通りがほとんど無い場所で車を止めさせたのは、カーセックスをする為なのは明らかです。
幸運にも僕の車は後部座席が広いタイプなので、運転席から移って続きをすることにしました。
彼女はすぐにスカートだけでなく服を全て脱いで全裸になります。
予想通りというべきか、ノーブラだった彼女のおっぱいがすぐに露わになりました。
結構大きめなおっぱいで、乳首は痛そうな位に勃っています。
僕が乳首にしゃぶりつくと、彼女が嬉しそうな表情で僕を抱きしめてきました。
そのまましばらく僕は熟女のおっぱいを味わいまくります。
彼女の右手は僕のペニスを放そうとはせず、ずっとしごかれている状態です。
車内の熱気が凄いことになってきましたが、僕達は69で狂ったように舐め合いました。
お互いシャワーを浴びていないので、多少臭いはありましたが気になりません。
彼女のフェラの気持ち良さに、腰が抜けてしまいそうになりました。
そしてついに彼女が足を大きく開いて僕の上に跨り、ゴムも付けていないペニスに向かってゆっくりと腰を沈めてきました。
まさか数時間前にあったばかりの熟女と、生でカーセックスをするとは夢にも思っていませんでした。
出会い系サイトで知り合ったわけですから、セックスする期待は持ってはいましたけど…。
車の中で多少は動きづらいはずなのに、彼女の腰使いはとんでもなく激しく車がユサユサ揺れていました。
無我夢中で動いている彼女のクリトリスを優しく触ってあげると、おそらく外にも聞こえるほどの喘ぎ声を出して何度もイキ始めます。
「もっと!もっと!」と言われたので強く擦ると、体を震わせよだれ垂らしながら僕の上で動き続けていたんです。
彼女のそんな姿に、ちょっとびっくりしました。
運転していた時からずっとペニスを触られ続けていましたし、彼女のマンコの締りが良過ぎてあまり長く持たずに彼女の中でイッてしまいました。
そのまましばらく車の中でグッタリしていた私達ですが、しばらくしてまた僕が元気になると彼女がペニスを咥えてきます。
そして一瞬耳を疑いましたが「外に出てバックで挿れてくれない?」と言われました。
もうここまで来たら何でもありだと思い、二人とも全裸で外に出ると後ろから思いっきり貫いてあげます。
車のボンネットに手を付いて「あんあん」言ってイキまくっている彼女はいやらし過ぎです。
2発目も「中で出して大丈夫」と言うので、思いっきり射精させてもらいました。
その後少し休んでから再びドライブを再開した僕達。
しかし彼女はもう性欲が爆発してしまったのか左手で自分の股間を触り、右手でまたもや僕のペニスを握っています。
オナニーをしている彼女のイキ声を何度も聞かされ、我慢できなくなった僕はハンドルを握ったまま彼女の手によってイカされてしまいました。
その日以来毎週彼女とドライブに出掛ける関係となり、カーセックスや野外セックスをしてばかりいます。
彼女はカーセックスや野外プレイが昔からお気にいりだったらしく、今後も僕に変態チックなプレイを教えこみたいそうです。
とんでもない淫乱な熟女と出会ってしまったとは思っていますが、当分美しい彼女からは離れられそうにありません。