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本日更新体験談
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出会い系で知り合った四十路のバツイチおばさん
俺は、28歳の独身。
それで今付き合ってい女性はバツイチ子持ちの四十路のおばさん。
きっかけは出会い系直でメール始めた時から、
「エッチ好き」とか「若くて元気なのが好き」とか「デート中もずっとイチャイチャしていたい」とか、かなりエロ全開のビッチ漂うメンヘラシングルマザーでした。
どうやら俺の顔を気に入ってくれたみたいで、母性本能をくすぐる顔だって今でも言われます。
カッコいいとかそういう褒めかたしてくれないのが気になるんですがw
ちなみに、彼女は原日出子をスリムにした感じです、あくまでそういう感じなだけですw
ただ、メンヘラおばさんはメールではエロ全開でエッチも好きだけど、セフレは嫌だって最初に会うまでずっと言ってました。
結婚なんかはもう考えてないけど、ちゃんと付き合いたいって。
勿論僕もそのつもりでした。
遠距離恋愛だったんで、最初に会うまで半月ほどかかったんだけど、デートの日シングルマザーのメンヘラおばさんは、スカートの下はノーパンにパンストだけという格好で来ました。
メールで約束してたんでセフレを嫌がっている割には、自分でデートでのエロの割合を引き上げてるんですよね。
映画が好きなんで、映画見てたんですけど、見てる間も彼女の手はズボン越しに股間触ってきます。
おいおい、いくらエロいって云っても、ちょwおまwww早すぎww痴女じゃねーかw
僕も席を敢えて人のいない後ろのほうにしてたんで、スカートに手をいれて手マンでおまんこをいじってました。
おばさんはかなり感じやすい敏感熟女触る前からもうヌルヌルになっていました。
映画1本上映する時間くらいはもつだろうと思っていた僕の期待を裏切って、彼女はすぐに我慢できなくなって、「お願い、トイレでしよう」って言ってきました。
最初のデートでトイレでエッチはちょっと。
それに一緒に風呂に入る約束もあるし、しょうがないので映画館の近くにあるラブホに入りました。
映画館で軽くイッたみたいで、彼女はボーっとした感じになってました。
ホテルはそれ程大きい所じゃなかったんですが、場所を選んでる状況じゃなかったんでそこにしました。
入ってドアを閉めた途端、彼女はしゃがみ込んで僕のズボンと下着を脱がして、即尺してきました。
まだシャワーも浴びてないのに、いきなりでした。
彼女を見下ろすと、左手で自分のアソコをいじってます。
息も荒いままでした。
僕は学生時代にオナりすぎて、かなり遅いほうだったんです。
フェラでもなかなかいかない筈だったんですが、シチュエーションに萌えたのか、彼女のテクのせいか結構早くイッちゃいました。
彼女は僕を見上げて全部飲んでくれました、AVみたいな光景です。
「一回こういうのやってみたかったんだ」って言って、恥ずかしそうに笑ってました。
エロ漫画みたいに、出したのにまだ元気!なんてことはないので、風呂に一緒に入りました。
そこで初めて彼女の裸を見たんですが、四十路の割にはスリムで綺麗なBODY。
胸は・・・Bくらいでしょう。
浴槽に一緒に浸かって、今度は僕が彼女の体を愛撫しました。
彼女は感じると左手の二の腕を自分の口に持ってきて、声を噛み殺す癖があるみたいで、僕がしてる間も恥ずかしいのかあまり声を出さないようにしてるみたいでした。
でも、やっぱりアソコはもう大変なことになってて、彼女はもう今すぐ入れて欲しい感じでした。
クリが特に感じてて、触っただけでビクッってなってます。
もう限界のようで、懇願するような目で僕を見るんで「そろそろあがろうか」といって風呂を出ました。
だいたい、風呂に入ってたのが15分くらいだったと思います。
風呂を出て、普通はタオルで体を拭くんですけど、彼女は風呂を出てすぐにある洗面台に手をついて濡れた髪と体のまま、
「ここでしよ!入れて!」って言ってきました。
映画館のトイレは正直嫌だったんですけど、このシチュエーションはかなりアリなんで、こんなに痴女でエロかったんだって思いながら、僕にお尻を向けてるおばさんを見て興奮しました。
僕はそれほど変わって性癖はないんですけど、言葉責めと焦らすのは結構好きなんで、このまま入れてもよかったんですけど、もうちょっと焦らしてもいいなって思って、入れるように見せかけて、彼女のお尻を広げて、彼女のアソコを舐め始めました。
彼女は入れてくると思ってたのか、かなりビックリしたみたいで、「え!?ちょっと?」と混乱してました。
僕は彼女のに舌を入れながら「だって、お風呂じゃ舐められなかったし、『舐め合いしようね』って言ってたよね」と言い、体をちょっとずらしてクリを舐めました。
上手く言えないんですけど、彼女のアソコは大人の女性の匂いがしました。
臭いとは全く思いませんでした。
ずっと舐めていたいなと思いました。
彼女の表情はこの体勢だとわからなかったんですけど、足は爪先立ちになって小刻みに震えてるようでした。
喘ぎ声があまり聞こえなかったのは、やっぱり二の腕で塞いでいたからだと思います。